No.001 ローカル番組レポーター ERIKA

No.001 ローカル番組レポーター ERIKA
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説明

エリカちゃんとの始めての出会いは某ローカル番組制作の打ち合わせでした。
すらっとしたスレンダー体型にいい香りが漂ってきそうなさらりとした髪は、どこからどう見ても近寄り難い印象です。

番組の打ち合わせがはじまり、話し合いが進むにつれて彼女はどうやら高飛車でプライドが高い女性というよりも、サバサバとしたアネゴ肌の女性だということがわかりました。
男性ってこういうイメージギャップに弱いんですよね。

撮影も無事終わり反省会という名の飲み会にみんなで居酒屋へ行くことになり、僕もエリカちゃん狙いで参加させてもらうことになりました。
靴を脱ぐ段階からエリカちゃんの後ろにべったりとくっついたおかげで、しっかりと隣の席を確保。

30分が過ぎた頃、彼女から話しかけてきました。

「今日の私のレポート内容は微熱さんから見てどうでした?」
「客観的に見ても視聴者への伝え方といい、間の取り方といい、エリカちゃんは本当にレポーター向きだって思ったけど」
「ありがとうございます。でも、まだまだ自分としては足らない部分が多くて反省です」

どうやら今日の仕事内容に満足していない様子のエリカちゃん。 レポーター意外にもイベントコンパニオンやレースクイーンの仕事も掛け持ちしているそうです。

「エリカちゃんは仕事に対してストイックだしプロ意識が高いよね」
「そう言ってもらえて嬉しいです。地方番組だし決してメジャーじゃないけど、プロとしてのプライドは持っていたいんですよね
「そこまでしっかりした考えならきっとうまくいくよ。ところで、今日はエリカちゃんといっぱい話しがしたくてこの場に来たんだけど、思ったより話せなかったから2人で二次会ってのはどうかな?」
「実は私も微熱さんとお話したかったんですよね。私、明日は休みですし楽しいお酒が飲みたいです」

ダメもとで誘ったらあっさりOKもらっちゃいました。
彼女は居酒屋よりもお洒落なイタリアンが好きということで、反省会の会場からタクシーで10分ほどの隠れ家ちっくなイタリアンレストランへ到着。

反省会で沢山食べたので、ここではワインとちょっとした料理を注文。
甘口で飲みやすいワインを頼み、エリカちゃんのグラスにどんどん注ぎいれる僕。

「微熱さんのスケベー!さては私を狙ってるでしょ?」
「あら!バレちゃったか。エリカちゃんをはじめて見たときから仲良くなりたかったんだよね」
「私、微熱さんだったら二人っきりのところでもいいよ」
「おじさん本気にしちゃうぞ〜」
「酔ってるけど、私は本気だもん」

ほんの数時間前まで高飛車でプライドが高そうなエリカちゃんが、今ホテルに向かうタクシーで隣の席に座っている。
この状況に僕の息子は一気に勃起しています。

ホテルに入った瞬間、我慢というものが苦手な僕は彼女の唇を強引に奪い、小ぶりでカワイイ微乳に手を当てました。

「んんっ…微熱さ…ちょ…と…ぅん…ぴちゃ」
「おじさん我慢できないや」
「くちゅ…くちゅ…はぁ、はぁ…ぅん。私も今日は我慢できないからこのまましよ」

固くなった息子を解放するようにファスナーから取り出し、愛撫をはじめる彼女の手にはシャワーを浴びることを忘れ汚れたチンポ汁がべっとりと手についています。
彼女はチンポ汁の臭いを嗅ぎながら

「私ってこういう臭いが好きなのかも。普通の子は嫌なのかもしれないけど、私はアンモニア臭いってぐらいの臭いを嗅いでると興奮するの」
「それはビックリ発言だね。こんなキレイなエリカちゃんが、まさかそんな性癖があるなんてね。お好きならどうぞ。いっぱい堪能してよ」
「うん!もう鼻を近づけて嗅ぎたいし、口の中で味わいたいよぉ」

僕の汚い息子に鼻を当てながら、エリカちゃんは自分の右手でクリをいじりはじめました。
この子、思ったより変態です(笑)

「すっごい興奮する臭い。ねぇ〜微熱さん。もう舐めてもいい?」
「どうしようかな〜。ここでお預けっていうのも僕的には興奮するけど」
「やだっ!ちょうだい!微熱さんの意地悪ぅ〜。舐めさせてください」
「じゃ〜、その尿道の先からいっぱい出ている我慢汁を舌先ですくって味わったら好きなだけしゃぶってごらん」
「はい。ご主人様。ぺロッ!ジュルル!ぅぅん…ゴクッ」

どうやら彼女の中でマゾ体質が開花したようです。
このまま素直に舐めさせてもおもしろくないので、唾液のついたチンポを彼女の頬にこすりつけます。

「ぁあ〜。微熱さん舐めさせてください。お口いっぱいに微熱さんのおチンチンを味わいたいの」
「我慢できないんだね。いいよ。いっぱい味わって」
「ピチャ…ピチャ…ぅうん…ん…ジュポッ!ジュポ、ジュポ、ジュポ」

あまりの上手さに我慢ができずに彼女の口の中にたっぷりと濃い精子を出してあげました。

「んんっ…ぅん……..ゴクッ!はぁ、はぁ、はぁ。微熱さんの精子おいしいね。微熱さんのいやらしい臭いを嗅いだらエリカのアソコもグチョグチョだよ」
「本当だ。じゃ〜今度は僕がエリカちゃんのアソコをキレイにしてあげるね」
「それはいやっ!だって恥ずかしいもん。ダメーーーッ!ダメだって」

嫌がるエリカちゃんの股に顔をうずめ、唾液たっぷりの舌でアソコを舐めてあげました。
エリカちゃんも少しストレスが溜まっていたのかもしれません。

この日の僕は合計3発。エリカちゃんは6回ほどイッた後、動かなくなってしまいました。
最近の女性は肉食化しているという噂は本当かもしれません。

■本作品の解像度は1784×1184ピクセルの高画質です。
■本作品の静止画74枚収録しています。
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