セクハラボディトリートメント　＃217

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の方でした。

アイドル並みのかわいいお顔に透き通るような白くてキレイな肌をしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

お胸に手をまわしていくと怪訝な表情で困惑されていた様子でしたが、バストケアの重要性を説明してなんとか納得していただきます。

形の良い美しいバストの乳腺に沿って下から揉み上げながら老廃物を流してあげます。

さりげなく乳首に指を這わせると不安気な様子で私のほうを見てきましたが、お構いなしに刺激し続けてあげるとみるみる硬く隆起してくるではありませんか。

コリコリになっていく乳首にオイルたっぷりの指を滑らせてみると、困惑した表情から徐々に吐息を荒げて感じてきてしまっているみたいでした。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、身体をピクピクと反応させて切なげな喘ぎ声を漏らしつつも必死に快楽を我慢している様子が見受けられます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると「恥ずかしいです…」と言いつつも既に股間は愛液でぐちょぐちょに濡れてしまっているではありませんか。

サービスの一環としてクリトリスを優しく擦ってあげると「いや…ホントに大丈夫ですから…」と遠慮ながらも愛液はダラダラとだらしなく溢れ出してしまいます。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、「ダメです…！！ホントに…！ダメ！ダメダメ！」といやらしい喘ぎ声を漏らしながら身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいました。

ぐったりしながら余韻に浸る彼女に優しくキスをしてビンビンに勃起したムスコを眼前に差し出すと、困惑しつつも我慢できないといった様子でぱっくりと咥えこんでくれるではありませんか。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

ゆっくりと挿入しただけで「気持ちいい！気持ちいいよぉ…！」激しい声で喘ぎながら気持ちよさそうに身体をくねらせております。

ぐっちょりと濡れているにも関わらずねっとりとムスコにまとわりついてくるような締まりの良い膣内をゆっくりとピストンして慣らせてあげます。

必死に喘ぎ声を我慢しようと口元に手を添えつつも、あまりの快楽に我を忘れて喘ぎまくって絶頂してしまう彼女が最高に愛らしいです。

壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながらさらに何度もイってしまっているようです。

私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。


動画時間：50分38秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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