天然メキシコ爆尻！ライブで盛り上がってたら後ろからレギンスごしにふかふかま〇こを肉棒で愛液が出るまでこすられる！力が抜けたその後

説明

天然メキシコ爆尻！ライブで盛り上がってたら後ろからレギンスごしにふかふかま〇こを肉棒で愛液が出るまでこすられる！力が抜けたその後に・・


彼女のお目当てのアーティストの人気で会場は満員で詰まっています。


彼女（高身長）はいとこの女の子と一緒にライブ会場に来ていました。
後から合流したカワイイいとこの弟スティーブ君と談笑し、ステージにメンバーが
やってくると彼らは声のかぎり応援しました。

曲が始まると、スティーブ君はこっそり彼女の後ろに張り付きます。
彼女のレギンスの股間辺りに自分の男性器を引っかけてぐにゅぐにゅ歪む彼女の
女性器を観察しています。

ショタの彼女はいとこの弟のスティーブ君が可愛くてしょうがないので
自分のカラダが辱められようと許してしまいます。
むしろもっとして、最後までいって！と思っていますが、そんなことは自分から言えません。
彼女はスティーブ君一筋なので、他のカラダ目当てのクズでもはガン無視でした。

「うん、あ、あ、あ"ん」彼女はハッと口を押えていとこの顔を見ますが、彼女のエッチな
声は聞こえていない様です。若いスティーブ君は止まりません。

「かわいい！かわいい！ああ！」と急にスティーブ君は手を離すと、彼女にジェスチャーして
トイレに行くことを伝えました。

初めスティーブ君が彼女の部屋に遊びに来た時に、もみあって彼女が馬乗りになった際
丁度彼女のふかふかのモリマンが彼の男性器に乗り、意図せず動かして絶頂に達した事が
ありました。
「お姉ちゃん！大丈夫！？」スティーブ君はただ心配して涙目で必死に
彼女の頭をなでていました。

スティーブ君の下心ない優しさが彼女のＳ気に火をつけ、それ以来彼女とスティーブ君は
秘密の遊びとして、会うたびに必ずこのエッチな儀式を行ってきました。


思ったよりも時間のかかっているスティーブ君を想って、彼女はレギンスの上から
むっちりメコスジをグニグニさすっていました。

ぬちぬち汁の音を立てて段々クリト〇スが勃起した彼女の股下はパンパンに膨らみ
まさに交尾準備万端の女の子のカラダになっていました。

スティーブ君の気配を感じた彼女、彼の荒くなった鼻息が首筋に当たると
彼女はぽてっと膨らんだ唇を愛撫するように舌でなぞりました。

彼女は彼を興奮させるために少しガニ股になり、左右に交尾下半身を振って誘惑します。

彼女の柔らかそうな巨尻はぶりんぶりんに揺れています。
彼はそのメス女性器を躊躇なく握りました。
「え？」違和感を感じた彼女は横眼で見ましたが、たしかにスティーブ君の帽子と上着でした。


「ふふ、ガマンできなくなったのかな？？」彼女は嬉しくなり腰をのけぞり尻を突き出します。

しばらく尻を出し続けたあと、彼女は尻の割れ目に大きな棒状のものが収まるのを感じました。
「わ、さっきよりおっきいw」彼女は耳を赤くして興奮で愛液のシミが広がっていきます。

彼女が尻を動かすとニチャニチャいやらしい音を立てます。
心の中で彼女は彼にメチャクチャにされることを望んでいました。

しばらくして彼の一部が離れた後、スパッツに手を掛けてきました。
「ん？」ズリ！ズリリ！
彼女はいきなりスパッツが引きずり降ろされ、褐色のデカ尻と愛液でスパッツと糸引くピンク色のTバックが覗きます。
「え、これ」彼女はもう一度横目にスティーブ君を見ました。

「・・・違う！」スティーブ君は赤髪でしたが、後ろの男は金髪でした。
嫌な予感がして辺りを見渡すと東側に彼女からちょうど真横に20Mの位置にスティーブ君がいました。

よく見ると、顔面に傷を負ったスティーブ君が悲しそうにこちらを見て涙目になっていました。

「ひひ、ちょっとアンタいとこと何してたの？」と小声でささやき、男は帽子を取りました。
その姿はスティーブ君とは似ても似つかないチビでハゲで小太りの40代ぐらいのキモメタラーでした。
「ウソ・・・」鳥肌で青ざめる彼女。

彼はがっしりと彼女の巨尻を掴むと放り出した生ちんを、Tバックからはみ出す彼女の愛液で濡れたふわふわの膣穴に擦り付けます。
「んっ！？あっ！」思わずメス声が出た彼女は思わず口を押えて、背中がのけぞります。

「あんた！ちゃんとライブ見てるの！？」いとこが何か言ってますがサビのパートで何言ってるのか聞こえません。いとこはあまりの混雑で彼女が置かれてる状況に気づいていません。

男は彼女の尻穴付近のヒモに手をかけて横にズラしました。
男は男性器のにょう道を何度も彼女のふっくらま〇こに擦り付けますが、彼女は必死に膣穴を絞めて動き何とか貫かれないように拒んでいます。
彼女の尻はガマン汁と愛液でベタベタで、男の肉棒と彼女の女性器は何度もニチャニチャ音を立てて糸を引いていました。

彼女は両手で腰を押さえられているので、バランスを崩して倒れない様に脚を八の字に開いて
腰を突き出す格好になりました。尻をブリンブリン振りながら何とか男からの挿入を避けようとします。
男は「絶対入れるお！お前を俺のメスにしてやるぅ！」と言いながら鼻息フンフン汗だくの
キモイ顔でレッドブルをキメて開いた瞳孔は、明らかに痴漢常習犯でした。


サビが終わろうとした時にボーカルのモッシュダイブで前方の列が雪崩の様に押し寄せてきました。
彼女のいる列も勢いに負けて押されて前の男に押されて彼女はバランスを崩し後ろに倒れようとしました。

二人を見失ったスティーブ君は必死でいとこに声を掛けますが届きません！
何とか鬼のような混雑を押し広げながら彼女の元へ向かいます。

後ろの変質者も彼女と一緒に押され、二人は観客の海の中で勢いよく地べたに尻をつきました。

彼女はすぐに尻を上げて、どこかに飛んだメガネを探して四つん這いになりました。
痴漢男も体を起こしました。男は四つん這いで尻を向けるその姿に驚きました。

彼女が倒れた瞬間にTバックが完全にずれて、彼女の尻の穴と肉厚まんこから薄いピンク色のクリト〇スと黒みがかった具がずり出てレ〇プされてもいいわけできないような格好になっていました！

しかも彼女は愛液で男性器を受け入れる準備をしていたのでしっとり中まで濡れていました。
男は男性器をにぎりマスターベーションをしてガマン汁で滑りを良くすると彼女のケツに
にじり寄ります。

彼女はメガネを見つけたと思い観客の脚の中に手を伸ばします。ちょうど猫が背伸びするみたいに
彼女の巨尻が盛り上がり、中の具が完全に飛び出しました！

男はガマン汁で斜めに沿ったペニスを晒して膝を立てた状態で早歩きで彼女に近づき、彼女の尻に手を置き、親指で具を思いきり剥くと
真っ暗な穴の奥に見える彼女の呼吸に合わせて上下するピンク色の膣壁めがけて肉棒を
あてがいました。彼女の柔らかなマ〇コがぶにっと歪みます。

ぷちゅり「ふあ？」

彼女が振り返ると男がまさに男性器を挿入する瞬間でした。
「う"ぁ！」彼女は思わずメス声を上げて驚きました。

ぶりりん！！「お"お"!??」

どぅにゅるるるるるる、にちッ、ちゅくり、ぷちゅりん！！！！

男は彼女の巨尻を力強く掴み引き寄せながら思い切り腰を引いて
彼女のぬめる肉ひだで仮性包茎の皮をめくるように太い男性器を
ひだにこすりつけながら侵入し、奥のピンクの膣壁に吸い付くようににょう道キスをしました。

「あ"あああん！！う"ぁ！ああ"！！」彼女はよだれを垂らしながら腰を揺らして
今まで感じたことない快楽で何も考えられなくなりました。
男も痴漢レ〇プで極上の交尾ボディを最高のシチュエーションで奪えたことで支配欲が満たされてゾクゾク背中が震えました。

男は彼女の背中に身体を預けると、彼女の胸元に手を突っ込み豊かな乳房を揉みしだきながら
全力で男性器を肉ずりしました！
彼女の膣壁は何度も男の肉棒で撫でられ、身体は反応してとうとう膣壁が男の肉棒の形に合わせてぎゅっと締め付けてきました。
より中の摩擦が上がり、あまりの快楽にレ〇プ強〇されているにも関わらずこのおぞましい状況で彼女は多幸感に溢れた笑顔を浮かべてしまいます。
「う"ひぃーーーうひゃ！わ！あ"あん！」

ぬぬりゅりゅりゅぴち、ぬぬりゅんぴっ、ぬぬりゅりゅぴちゅっ、ぬっちゃかぬっちゃかぬちゃり！ぬちゃり！ぬちゃ！

男は牛の乳しぼりの様に彼女の両乳を握るとキモイ声を上げて射精しました。
「はおあああああああ！！！！！！！！！」
「う"ぃ！うぁ"！うぁ"ぁ"!!」
デュルルルル！デュ、デュデュ！
彼女は眼をすぼめてプルプル震えながら男の精液が注がれるのを感じていました。
初めてをこんなキモイ男に上げてしまった。あり得ない、あり得ない、何かの間違い
間違い・・間違い
受け入れがたい現実から彼女の脳は現実逃避をしました。

私はスティーブと結ばれた！ついにスティーブがあたしを女にしてくれた！

男はニヤニヤしながら彼女の尻に手を乗せ、女性器を剥くと、穴奥のピンクの膣壁が彼女の息の乱れに合わせて激しく上下し、白濁した大量の精〇が沈殿していました。
「エッロオオオオ」男は下心丸出しの鼻の下を伸ばした猿のような顔で再び彼女を
肉便器として使おうとします。

彼女は視界もさることながら、多幸感で意識が混濁していました。ぼやっとした視界の中
目の前に迫るキモイ強〇魔のキスを受け入れてしまいます。

彼女は微笑みながら男の上に覆いかぶさると中ちゅする事なく男性器を大事な場所に滑らせていきます。
「スティーブ！スティブ！」
「一緒に気持ちよくなろう！ね？？」と恋人キスしながら痴漢男の肉棒を愛する人の子作りを受け入れるようにデカいケツを上下に振ります。にっちゃ！にっちゃ！にっちゃ！にちゃ、ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ！！！！！男は力強く彼女の舌を吸い上げます！

「好きだああ！！！！」ちゅぱりちゅぱちゅぱっあちゅっぱあ
「あたしもおおおおう、う、う！！！！う"あああああああ"あ"あ"あ"あ""！！！」
ビュルルルルル！！！！ビューーー！！！！ビュビュ！！

パン！パン！パン！！うぎ！うぎ！ううん！！う"っ！！

彼女がデク人形のように痙攣しつつも男は最後までデカケツに指を強く食い込ませて離さず
精液を出し切ります。

彼女を横にどかすと、彼はフェラチオをさせた動画を取り、彼女の携帯を指紋認証して
財布から学生証を抜き取るとそそくさとその場を後にしました。

スティーブはようやく彼女を見つけましたが、精液まみれの全裸の彼女を見て、涙を流しながら発狂。
この時の出来事がきっかけでPTSDで精神を病み、ハゲでデブでチビの男を見ると見境なく襲うドキュンになってしまいました。


一方彼女は男の言いなりになり、沢山のプレイを学ぶと笑顔でセックスをする
ラテン系のカワイイ女の子ＡＶ女優となり幸せに暮らしているとのことです。

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