+後編【女医の職権乱用vol.06】欲求不満のセレブ人妻:原由美子
ファイル名 : | doc06_2.mp4 |
ファイルサイズ : | 1.32 GB |
意見 : | 1755 |
にアップロードされたファイル : | 2023-11-24 |
GcolleのプロダクトID : | 930658 |
メーカー情報 | 女医の献身 |
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説明
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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旦那さんとのセックスレスで欲求不満になっている「原由美子」さん。
乳がんの診察と同時並行で、
女性ホルモンを促すマッサージも行い、
彼女の身体に対するコンプレックスも解いていきます。
彼女にもっと気持ち良くなって頂くために、
マッサージオイルに少しだけ身体が火照ってとろけてしまうモノを混ぜて塗布しました。
すると、肌に触れただけで彼女はよがり声を上げて私に求めてきます。
"この"マッサージオイルの効果は個人差はありますが、
こんなにも彼女の性を解き放っているのは、
まぎれもなく彼女の鬱屈とした日々の反動でしょう。
彼女のぷりっとしたお尻を撫で回しスパンキングすると、
身をくねらせもっと欲しいとねだる淫乱の人妻さんに成り果てていました。
なかなか私が陰部周辺を刺激しているのにも関わらず、核心に触れないのはもどかしかったのでしょう。
股を自ら広げ淫らなお口を開けてしまうのは、いじらしく感じてしまいます。
感じてしまっている自分自身に戸惑いながらも、
止める事が出来ない性欲を私に曝け出している姿は美醜で、甘美な一時でした。
私は所用があった為、診察室を出ましたが、
映像には感じてしまってびちょびちょに濡れた自分のおマンコを手で触る彼女の姿が映っておりました。
時間 + 18分11秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
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