日頃のストレスを厳しいM男しばきで発散する港区OL様

説明

今回は29歳の港区OLみちる様によるM男いじめです。彼女は身長162センチ、足のサイズは25センチで、マルボロミディアムを吸われるヘビースモーカーです。
彼女が街角でタバコを吸っていたところを声掛けしました。声をかけると、有名大卒で港区で働くインテリ系女子であることがわかり、少し驚き、M男いじめは断られるかと思いましたが、意外と私の話を聞いてくれて、人を見下したい願望があると分かりました。上司の叱責や厳しい社内ルールに日々ストレスをためていたそうで、後日ありがたくもいじめていただけることになりました。

港区OLにいじめていただくのはもちろん初めてで、少し緊張してしまいましたが、みちる様はその緊張をすぐに吹き飛ばすほどのドSの持ち主でした。

タバコを吸うために美しい足裏の足置きにされ、早くも勃起してしまい、「これで勃起するんだ」と笑われてしまいます。今まで関わったことのない情けない下等生物の性癖に興味津々で、おかしくて仕方ないようです。

足置きにされただけで興奮するようなM男に気分が乗ったのか、その後のしつけは厳しくなる一方でした。背中や胸だけでなく、顔面まで容赦なく足裏を叩きつけられてしまいます。こんな聡明な女性がここまで冷酷なのかと思うと、顔や体は痛かったですがアソコはビンビンになってしまいました。
それからも足を舐めさせられながらタバコの煙を吹きかけられ、足を強引に口の奥までねじ込まれてしまいます。

羽交い絞めにされて乳首責めに遭い、喘ぐと太ももに強烈な足ビンタを食らってしまいます。顔面を足置きにしてソファ代わりにも使っていただきました。

最後は「家畜は射精するのが仕事」と言われ、足裏にち〇ぽをこすりつけるように命じられ、ニヤニヤ笑われながら情けない姿を見られ、美しい足に驚くほど大量に発射してしまいました。

港区のオフィスで働くようなデキるじょせいにもM男をしばいて楽しむ冷酷な性癖が隠れているなんて、この上ない幸せです。

収録時間　57:00

※【本編は顔出しです】
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