民家潜入オナニー盗撮#6 彼氏と会えない淋しさで自慰するJK

説明

今回の民家潜入は、少し切ない青春ストーリーが垣間見える一種のドキュメンタリーと言ってもいい（言ってもよくない）でござる。

カメラを仕込んでから3日目くらいのある日、彼氏と電話し出した色白美少女JK。彼氏が作るボンゴレがまた食べたいと可愛い声でおねだりする仕草、非常に青春を感じたでござる。ん…ボンゴレ…とはいかようなものでござるか拙者は知らぬ故…。

しかし楽しい時間も束の間、彼氏との電話は結構すぐに終了。夏の暑い日だった故、その後はスカートの中に扇風機で送風で涼んでいたでござる。これはラッキーパンチラ。そして、凸乳首が実にヤラシい肌着に着替えて、くつろぎ始めたでござる。上記2場面は、画面が割れるほどに凝視してほしいエロポイントでござる。

そして彼氏と電話で楽しんだ後はこちらを楽しませてくれるこの女子。彼氏と会えない淋しさからか、パンティーの上から指を膣に這わせて自慰開始。彼氏に触ってもらっているのを想像でもしているのでは…。
パンティの上からクリトリスをぐりぐりと指でこねくりまわして絶頂。うーんエロいでござるなぁ。さらに指の動きは激しくなり、その後も絶頂。

四つん這いで、あたかもバックで突かれているかのようにぐりぐりしている瞬間がえちえちすぎてもう…
最後はのイキ前は非常に激しく、もし母君が家にいたら心配して部屋にノックもせず入ってくるレベルでござる。とくとお楽しみあれ。


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尺:19分26秒
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