[10]息子の嫁---葛藤の果てに踏み込んでしまっています。

説明

今日は。

またまた期間が空いてしまいました。

その間にも色々なことが起きていましたよ。
先日…全く無意識だったのですが、
嫁が脱衣所にいる事を知らずに扉を開けてしまいました。

偶発的過ぎて、お互いが気が動転してしまいました。
私はともかく嫁に謝罪されました。

たまたまですが、嫁の上半身肌を見てしまった訳なのです。

それ以降、私の理性は何度も揺らぎ、
白い太ももや二の腕を見る度にむしゃぶりつきたくなります。


汗ばんで肌にくっついた、うなじ部分の髪の毛や汗で濡れたＴシャツの脇…

鼻を押し付けて、舐め回したい気持ちに駆られました。

そんな願望を満たせずに某掲示板に昼寝姿を投稿していたのですが、こちらのサイトで知り合った方に提案されて、ある試みをしました。

それは深いね〇りについてもらう事です。
そんな夢のような事が…との想いと、
罪悪感が私の中で葛藤をしていました。

もちろん手段など知りませんから、
その方に教えて頂きました。

住所を教える事にも抵抗がありましたが、
願望には勝てず、個人情報を晒すリスクと引き換えに譲って頂きました。


届いてからはずっと落ち着かず、そわそわしていたものです。


その日は朝から人の出入りが激しく慌ただしい感じでしたが、昼過ぎには落ち着きました。
本来孫を連れて妻が出かける予定でしたが、上の孫だけを連れて行きました。

私と嫁と下の孫だけの家。


チャンスだと思い、遂に実行しました。


すぐには反応が無かったものの、次第に欠伸が増えて、居間にあるベビーベッドに孫を寝かしつけた後は、倒れ込むように寝室へ行きました。


時間差で覗くと、寝息を立てて眠る嫁。


ゆすっても起きません。


念のため妻に電話でまだ帰宅しない事を確認。


心臓の音が聞こえてくるほどの極度の興奮。
恥ずかしながら、着衣のまま射精してしまいました。


嫁の肌に触れ、大きな乳房に触れ、汗で湿ったパンツをめくる。

そして、指先に全神経を集中させて、
嫁の秘部に触れていきました…


写真と動画を撮りましたが、
少なくてすみません。


今回も興味のある方のみ購入して下さい。


[被写体]長男の嫁(24歳)
[状況]産後５ヶ月目。
[内容]昼寝中、無防備、私生活
[撮影時期]８月中旬
[映像時間] 5:55
[映像サイズ]640×480
[画像枚数] 32枚
[画像サイズ]1500×1000





・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。