鬼畜！絶対に手をだしてはいけないFカップの義理の妹と禁断のH！

説明

「明日からここだからね。」



「えっ、何が？」



突然こんなことがありました・・・。



聞いてみると、

実は父親が浮気していたそうです。

しかも手を出した相手がヤバいんです・・・

営業部長の娘さんだったそうな・・・



当然両親は離婚。

父親は会社は当然ながらクビ。

その後は知りませんし、大体は想像できますが

知りたくもありません・・・。



そして母親に引き取られる事になるわけですが、

引越し先の部屋が妙に広い・・・。



と、１週間ほど経ったある日、

母親と一緒に男性が部屋に入ってきました。



「亮太くん、よろしくね。」



そういうことだったのか！

どうりで部屋が広いわけだ。

結局はこいつも浮気していたんじゃないか！

最悪な両親だな。

終わってるわ・・・。



と思っていると・・・

「はじめまして。」

男性の後ろから女の子が出てきたんですよね。



一応、表面上さわやかな挨拶をしたのですが、

内心「ニヤリ。」

としていたわけです。



いくらもう離れたと行っても

まぎれもなくあの父親の息子なのですから・・・。



そんなこんなで生活が始まったわけですが、

義理の妹の目を盗んでは部屋に忍び込んでは

まずは、ベッドにダイブして服を脱ぎ捨てクンクンニオイを

堪能してまずは発射していました。



この年頃の女の子のニオイはとにかくボッキものですよね。

部活は陸上部で走り幅跳びをしているのですが、

練習をした後の汗にまみれたユニフォームをかぶり、

汗のニオイを堪能したあと、


その汗のニオイのするユニフォームを着て発射！



そして、結構最高なのがパジャマ。

毎日洗っているわけではないのでクンクンが最高なんですよね。



何とかこのぐらいで踏みとどまっていたのですが、

僕のあの父親譲りの鬼畜変態心がもう抑えられなくなったんです。



だって、部屋にいる時はなんせノーブラですし、

結構胸が大きいなと思っていてブラを見るとFカップ！



そんな限界の日々が続いたある日の出来事です。



・動画はWMV形式です。
・本作品に登場する女の子は顔出ししております。
・本作品に登場する女の子は18歳以上である事を確認しております。