【一流OLの陥穽】下りエスカはパラダイス

説明

お世話になっております。イェーガーでございます。
今回は今までとは少し違った作品のリリースです。
テスト販売的な意味合いもありまして、みなさまからご好評をいただければシリーズ化も考えています。
いつもは電車内での取材作品を多く提供しておりますが、電車内と並んで私が取材活動を行う場所にオフィス街があります。ランチタイムともなりますと、私の大好物なOLさん達が大挙して現れ、その成熟した身体ときらびやかなファッションで目を楽しませてくれます。ここまでは普通のサラリーマンも楽しんでいる光景ですが、もちろん私の目的はそのきらびやかなファッションの下に隠されていますｗ
仕事の合間、ひと息つける貴重な時間においても変態のターゲットとなってしまい、性欲解消業務に従事させられてしまうOLさん達には同情の念を禁じ得ませんｗ
今回もそんなOLさんのご出演です。年代はアラサーくらいですかね。
お勤め先は某有名一流企業(尾行により確認済です)。コンサバなファッションから伸びる美脚はもちろんパンスト着用。私好みの雰囲気に早速取材開始です。
私がオフィス街での取材場所として重視しているのが下りエスカレーターです。
上りではローアングルからの撮影に警戒される事が多いのはみなさまもご存知かと思いますが、下りとなると警戒度がかなり下がります。今回のモデルさんの様に、同僚との会話に花が咲いていると余計にそうですね。
何食わぬ顔で彼女の背後について下りエスカに乗り込み、靴カメをスカートの下へ滑り込ませます。警戒度が下がるのに加え、パンティーとの距離がグッと短くなるのも下りエスカレーターの利点ですね。
ほどよい短さのスカートの中からはシンプルな白パンがこんにちは♪
結構穿き込まれているのか生地が薄めで、ナプキンorおりものシートがスケスケです。パンストに包まれたフトモモも実に触り心地がよさそう。オトナの魅力たっぷりな下半身です。
白昼堂々こんな恥ずかしい光景を収められ、これから長きに渡って慰み者にされる事が決定したと言うのに、同僚との会話に集中している彼女は私を気にする素振りもありません。実生活では相手にしてもらえないような高嶺の花を右手の恋人にできちゃうんですからたまらないですよね。
どうぞみなさまも、一流OLだけが醸し出せるゴージャスな色気をお楽しみください。
いつもとくらべて短めの作品になりますが、取材場所の性質上ご容赦ください。

PCではWindows Media Player、Android端末ではMX Playerにて再生確認済みです。

当作品はフィクションです。

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