日本女性の下着の現地調査報告　2005年・春夏　AM2005a

説明

パンチラは男の夢。でも無理に撮ろうとして捕まってしまうと人生の破滅。

そこでセクシーな素人女性に「下着の調査に協力して」と声を掛けて、生パンを撮影しました。下着を撮られるなんて予想してませんからハプニング続出。

一人目　ミナミちゃん、19歳、162cm、フリーター、白いレースのパンティ。
3月の土曜日、デニミニ、ブーツ、生脚の女の子に「モデル代を払うから下着を撮らせて」と声を掛けてラブホテルで撮影。年齢はエトと身分証明書で確認済み。
デニミニの下はレースでスケスケの白パンティ。ほんのりと尿のシミが付いています。
デジカメで撮った画像が26枚。サイズは 2272ｘ1704 です。

二人目　ミクちゃん、18歳、153cm、ブラはC75（バスト90cm）、ブライダル系の専門学校生、青い柄パン。
6月の土曜日、デニミニ、サンダル、生脚の女の子に「モデル代を払うから下着を撮らせて」と声を掛けてラブホテルで撮影。年齢はエトと身分証明書で確認済み。
デニミニのスカートをはいたままでパンツを脱いだり、畳の上でくつろいだり、女の子の日常をお楽しみください。
デジタル一眼レフで撮った画像が11枚。サイズは 3456 x 2304 です。

天然物はデジタル一眼レフに望遠レンズをつけフラッシュを焚いて撮った高画質な作品で、パンツの流行がよくわかります。総勢8人、13枚。サイズは 3456 x 2304 です。

今はパンツが見せる位置にカメラを差し出すだけでアウトという都道府県もありますが、2005年頃は下からの盗撮はアウトでも、横からの水平撮りは禁止されていませんでした。
「見えているのを撮って何が悪いのだ」という言い訳が通用した良い時代の作品です。


2005年の春から夏にかけては、白パンが主流で、原色系のパンツも登場しました。

18歳以上の女性にお願いして謝金を払って室内で撮った養殖物37枚と屋外で撮った天然物13枚、あわせて50枚、220MBのセットです。画像の大きさは3456×2304 が基本。2005年としては高画質です。
天然物には生理の子がいたりします。養殖物といっても街を歩いている女の子に声を掛けてラブホテルに連れ込んで撮ったものですので、生々しいです。

デジタル一眼レフカメラで撮影しましたので、パンツの縫い目まではっきり確認できます。

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