【過酷】スーツ女性によって朝まで続けられる寸止め【寸止め】

説明

スーツ姿のS女性とハダカのM男。好対照な二人の関係は「寸止めでいじめ抜くのが大好きな」女王様と「寸止め奴●として躾け中の」M男の関係のようです。寸止め奴●はどうやら毎日しごき抜かれて、体調がおかしくなっている様子。
「これ以上されたら吐くかもしれません」
　とM男が訴えるも、女王様はサラッと言ってのけます。
「吐いたらダメよ。始めるわよ」
　時間を聞く女王様。夜の7時ですと答えるM男。次の女王様の言葉が驚愕です。
「じゃ、朝までするわね」
　手コキといえば、快感行為の一つであることは間違いありませんが、それもこれも気持ちよく発射してのこと。寸止め調教は、女王様が楽しむものであって、M男のためのものではありませんから、度を越え、苦痛となり、最後には泣き叫び出します。それでもゆるささない冷静な女王様。手コキは拷問と化し、M男のつらそうな様子ばかりがクローズアップされていきます。スーツ女王様の姿が凛。