+後編【女医の職権乱用vol.10】卑猥な産後ママの隠された性欲:高木若菜

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説明

こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。



患者さんは私の行為を受け入れます。



多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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産後ケアで宿泊来院されていた「高木若菜」さんの診察台での様子をお見せいたします。



前回のケアで大分、精神的にも肉体的にもリラックスして頂けたご様子でしたので、
さらに産後疲れを緩和させる為にアロママッサージの施術を行いました。



女性である悦びをここで存分に味わって頂き、また心も身体も満たされた状態になれば、
今後の生活も楽にお過ごしになられるでしょう。



その為には、まずここでしっかりと感覚を開いておく必要があります。


アロマの効力もあり、敏感なところに触れると甘い声を響かせてくれる高木さん。



彼女の性感帯は鼠径部や恥骨に集中しているようです。
ショーツの奥の方から滲み出ている汁の匂いが漂ってきます。


ねっとりとした愛液を垂らしながら、私によがっている彼女は
とても厭らしい女性である事を証明しています。


優しく爪を立て、陰部の近くの膨らみをなぞると、腰が引けてしまい、
なんとも耐え難く「ここが私の弱い所です」と私に訴えかけてくるので、

医者として処置をして行かなければなりません。


私はここでショーツを下し、彼女の陰部を診察いたします。


彼女のショーツにはたっぷりとご自分の愛液が沁み込んでおり、
酸っぱくて甘い匂いが私の鼻を刺激してきます。


言葉にもならない程に彼女は性感を高めつつあります。
彼女もイキたいのでしょう。


はだけていた検診着を脱がさせ、全裸の状態で
乳首を弄り、彼女の性感帯である恥骨を細かく刺激してあげますと、


彼女は高みに達してイクことが出来ました。


女としての悦びを身体で思い出した事により、
一層の癒しと、日常への活力になるでしょう。



深くイッたことにより、脱力も長く、
しばらく診察台で横になって休んで頂きましたが、


彼女は自分の身体を女性の医師に弄られた感覚を思い出しながら、
帰途についた事でしょう。



本編
時間 + 19分28秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり


・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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