セクハラボディトリートメント　＃209

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の方でした。

あどけなさの残るかわいらしい顔立ちとはギャップのある、発育の良い豊満で美しいバストが際立ちます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

豊満でハリのある真ん丸な乳房はまるで手のひらに吸い付いてくるかのような素晴らしい感触をしております。

乳腺に沿って下から揉み上げていると「直接触るんですね…なんか恥ずかしい…」と少し不安そうな様子でしたが、しっかりと効能を説明しながら入念に施術してあげました。

ピンク色のぷっくりとした乳首は徐々に硬くコリコリになっていき、乳首にオイルたっぷりの指を滑らせてみると、吐息を荒げながら切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。

仕上げに両方の乳首をじっくりと施術してあげると、身体をビクビクと震わせながら必死に快楽を我慢している様子でした。

仰向けになってもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

だんだんと中心部に指を近づけていくと切なげな吐息と甘い声を漏らしながら身体をくねらせて感じてきてしまっている様子が分かります。

紙パンツの脇からそっと指を滑らせてクリトリスに触れてみると、何やら言いたげな感じながらも快楽から強く拒否できずにいるみたいでした。

仕上げに紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を流してながら、間接的にクリトリスのほうまでゆっくりと刺激してあげます。

さりげなく中心部に触れてみると既に大量の愛液が溢れ出しておりましたので、サービスの一環として直接クリトリスを擦って性的な欲求を満たしてあげることにしました。

「そこは大丈夫です…」とか細い声で遠慮されておりましたが、膣内に指を挿入してGスポットを刺激してあげると「もうやめてください…ダメ…ダメダメ！」と激しく喘ぎながら身体を痙攣させて絶頂してしまったようです。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをしてムスコを口元に近づけると、戸惑いながらもゆっくりと舌を出してぱっくりと咥えこんできました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

ぐっちょりと湿ったアソコに挿入してあげようとすると「入れちゃうんですか…ホントに…・？」と少し不安そうな様子でしたが、硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげるといやらしい声で喘ぎながら身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまいます。

あどけない美少女が美巨乳をぷるんぷるんと揺らしながら快楽に溺れていく姿はいつ見ても素晴らしいものです。

バックや騎乗位でも激しく突いて気持ち良くさせてあげると、「気持ちいいです…！」と夢中で腰を動かして絶頂しておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間：51分50秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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