【清拭手口編】障害者の妻の日常の性欲処理

説明

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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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今回は久しぶりの妻編第３弾です。

間が空いてしまったのは、妻がなかなか下着を脱いでの撮影はOKしてくれず、また下着姿の作品を出してもなぁと思っていたからです。

そんな悩ましい日々を送る私に突然閃いたのがニップレスです。
ブラは胸の上半分は見えているため、乳首さえ隠れていれば大丈夫なはず。
そんなことを言いながら、熱意を持って交渉したところ、「よく思いつくね」と半笑いでOKしてくれました。
やはりネックは乳首でした。
裸ではありませんが、一歩前進です。

今回の内容は、清拭からのニップレスとショーツ姿での手口抜きですとなっています。
清拭とは濡らしたタオルで身体を拭くもので、お風呂やシャワーが難しい人の清潔を保つために行う行為です。
ヘルパーさんや看護師さんが入ってからは妻にはしてもらっていないため、久しぶりの妻清拭です。
もちろんフィニッシュは、撮影映えを理由にしての口内射精となっています。
顔はぼかしありですので、ご了承ください。

カメラは妻に設置してもらいました。
是非ご覧ください。


※出演者は18歳以上です。
※法律や条例に反する事は一切行っておりません。
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