セクハラボディトリートメント　＃182

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はなんと本物のグラビアアイドルとして活躍している女の子でした。

かわいらしいお顔にキュッとくびれたウエスト、そして豊満なＨカップの美巨乳は確かに一般ではなかなか見受けられない特別なものを感じます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「あ…！胸もマッサージするんですね…」と少し驚かれておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかりと効能を説明して施術の必要性を教えてあげます。

非常に大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術してあげると、気まずそうな表情を浮かべながらも乳首はどんどん硬く尖っていきます。

少しづつと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、「これって…ホントにマッサージなんですか…？」と若干警戒している様子でしたが、老廃物を排出するための行為なのでしっかり説明して施術を続けていきます。

吐息を荒げながらウットリとした表情で乳首を硬くしてしまう様はグラビアアイドルといえども抗えないものですね。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「あの…あんまり奥のほうは…あぶないかもです…」と何やら心配されていたご様子でしたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると、気まずさと快楽が入り混じったような表情で「そこ…違うと思うんですけ…」と遠慮されておりましたが、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。

サービスの一環として愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「いや…ダメです…！」と口では抵抗しながらも身体はすっかり私を求めてしまっているようです。

膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、いやらしい喘ぎ声を漏らしながら恍惚とした表情で絶頂してしまうではありませんか。

快楽の絶頂に至ってしまったらしく身体を大きく痙攣させて余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に差し出してみます。

「そういうのはちょっと…いけないと思います」と言いつつも、敏感なクリトリスを刺激し続けてあげるとおそるおそる舌を出してパックリと咥え込んでくれました。

こんなにいやらしい身体をしているのですからきっと内面もドスケベなのは確定です。

彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「それはちょっと…！大丈夫なんで…」と抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。

膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、切なげな喘ぎ声をあげて感じておりまんこを締め上げながら絶頂してしまいます。

バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「そこだめぇ！またイっちゃう…！」と膣を締め上げて絶頂しています。

騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で何度も絶頂してしまっておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間：43分52秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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