元アイドルと下着電マカラオケ対手コキカラオケで勝負してみた。

説明

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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。
障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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現在私は手足はあまり動きませんが、話すのは問題ありません。

そんな自分に何ができるかを考えたときに思いついたのが手コキカラオケでした。

ただ、どうせ手コキしてもらうなら女の子にも脱いでもらいたいと思い、下着電マカラオケもしてもらうことにしました。

そうなると歌がうまくて、かわいい子がいいなと思いSNSで探したところ、協力してくれたのが元アイドルでボイストレーニングも受けていた本格派のＫさんです。サンプルでは顔をお見せできないのが残念ですが、アイドルフェイスで可愛いです。ちなみに、前作とは別の女の子です。

今回は、私の方が点数が高かったら裸を見せてもらうという約束をしました。

肺活量が標準の20%しかない私ですが、裸を見るためにがんばります。

撮影はシフト制のヘルパーさんの中で理解のある方にお願いしています。


※女の子には演技なしでお願いしているため、アンアン、ガクブルはしません。
※女の子の前職が手コキと無縁だったため、テクニカルな手コキではありません。

【障害者の性 手コキカラオケ編】

※出演者は18歳以上である事を身分証で確認し、本人承諾の上撮影しております。
※法律や条例に違反する事は一切行っておりません。
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