セクハラボディトリートメント #172

セクハラボディトリートメント #172
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メーカー情報 セクハラボディトリートメント
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説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はおそらく20歳前後の大学生の方でした。

あどけなさの残るかわいらしいお顔に抜群のスタイルと豊満な美巨乳がとても魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

恥ずかしいのか手でお胸を隠されておりましたので手を下ろしてもらうように促すと、戸惑いながらも意を決したようにして美巨乳を晒してくれました。

「恥ずかしいですね…」と気まずそうな表情をしながらも、指を滑らせるたびに少しずつ乳首は硬くコリコリになっていきます。

ゆっくりと両方の乳首に重点的に指を滑らせてみると、ウットリとした表情で身体をビクビクと震わせながら時折いやらしい声を漏らしてしまっておりました。

仰向けに寝てもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

際どい箇所を丁寧に撫でてあげていると、我慢できなくなってしまったのか、なんと自分で紙パンツの中に手を突っ込みながらクリトリスを擦りはじめてしまうではありませんか!

驚いた私は大丈夫ですか?とお声がけをすると、「なんかモゾモゾしちゃったので…」と恥ずかしそうな笑みを浮かべておりました。

この時点で既に快楽に堕ちてしまっている様子でしたので、サービスの一環としてオイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげると、自分で豊満なお胸を揉みしだきながらいやらしい声で喘いでしまっております。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると「あぁ…もうだめ…イっちゃう…!」と身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまったようでした。

彼女の口元にビンビンに勃起しているムスコを差し出してみると、「おっきくなってますね…」と口を開いて貪るようにぱっくりと咥え込んでしまうではありませんか。

一見するとお嬢様のような清楚な方なのですが、スイッチが入るとこんなにスケベになってしまうとは、人は見た目で判断できませんね。

紙パンツを脱がせて膣奥まで一気にぶち込んであげると、待ちきれないといった様子で自ら腰を動かしながら「気持ちいい…らめぇ!イっちゃう!」と腰をエビ反りにしながら中でもすぐに絶頂してしまいました。

バックでも激しく突いてあげると、大きなお胸をぷるんぷるんと揺らしながら「またイっちゃいます…気持ちいいぃ…!」と淫らに乱れてしまっております。

騎乗位でも夢中になって腰を動かしながら、自らの快楽ポイントに亀頭をグリグリと擦りつけながらイキまくる姿がエロ過ぎました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間:44分34秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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