セクハラボディトリートメント　＃20

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はきれいな黒髪のボブが似合うアイドルのようにかわいらしい女の子です。

おそらく大学生くらいの子でしょうか。

白い肌に引き締まったきれいな身体がとても魅力的です。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

若い方でしたので身体を見られてしまうことに抵抗があるようですが、施術の一環ということを説明して受け入れてもらいました。

ハリのある美乳を乳腺に沿ってしっかりと流してあげつつ、ピンク色の乳首にも指を這わせてみます。

「あの…そこはちょっと…」と動揺しておられましたが、これもマッサージだということをお伝えし、たっぷりと揉みほぐしてあげました。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

ギリギリの際を重点的に流してあげると、紙パンツのズレが気になるようでソワソワしながら直そうとしていました。

紙パンツの中に手を入れると太ももの付け根を流しながらさりげなく股間に手を這わせてみると、やはりぐっしょりと愛液が滴っておりました。

恥ずかしそうにしていましたが身体の奥から込み上げる快楽には抗えなかったのでしょう。

オイルと愛液でぐっちょりと湿ったクリトリスを指で擦ってあげると、言葉では抵抗しておりましたが身体は思い切り求めてしまっているのがバレバレです。

膣内に指を挿入し激しく掻き出していると激しく身体を痙攣させ絶頂に至ってしまったようでした。

私の大きくなったムスコを取り出し彼女の手に握らせ、優しくキスをしてあげるとすっかり快感の虜になってしまいます。

心では葛藤している様子でしたが、口元にムスコを近づけると美味しそうに咥え込んでしまいました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

奥までゆっくりと挿入して少し動かしただけで、すぐに激しく喘ぎ身体を痙攣させてイってしまったようでした。

だいぶ性欲が溜まっておられたようでその後も何度も絶頂してしまい、大変にいやらしい身体をした女性ですね。

私もお恥ずかしながら大量の精子を発射してしまいました。



動画時間：31分52秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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