【値下げしました】日本でも本当にあった!驚愕の性接待音声 22歳 琴美さん
ファイル名 : | kotomi.zip |
ファイルサイズ : | 203.95 MB |
意見 : | 752 |
にアップロードされたファイル : | 2014-03-29 |
GcolleのプロダクトID : | 332114 |
メーカー情報 | パステルボレロ |
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- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
【値下げ】2980円 ⇒ 1480円
今回、パステルボレロから提供させて頂く商品は、なんと!性接待の盗聴音源となります。
是非、サンプルをお聴きください!
サンプル視聴可能ですが、サンプルには、BGMを入れております。
本編にはウルサイBGMは入っておりません。
■商品概要
取引先の視察という名目の遠方出張に来て、ホテルに宿泊している社長さん。
どうやら、取引先から、そこの女性社員を接待係りとして派遣してもらい、
その間、自由に、思いのまま、彼女を弄んでも良いという性接待を受けることになっているようです。
しかも6時間に及ぶ長時間。
ダラダラとした会話の部分を大幅にカットしましたが、それでも161分という超大作になってしまいました。
いや〜本当に性接待ってあるんですねぇ。
ビップな方々の世界は、我々庶民には諮りかねます。
琴美さんが従順に社長さんに尽くし、いやらしい音を立てながら、ご奉仕する接待っぷりは必見!いや必聴です!
また、この社長さん・・・何がすごいってかなり早漏気味なのですが、回復力と精力は半端ないです(笑)
6時間の間に6回も発射しちゃうんです。
まぁ、琴美さんのご奉仕力の影響がすごくあるんですけどね!
今回は、その社長さんが、こっそり録音した音声を、社長さんのご友人が入手。
当編集部に持ち込みして頂けました。
接待の内容音声をVOL.1〜VOL.3の3本セットにして商品パックにしています。
・VOL.01 49分14秒
・VOL.02 46分10秒
・VOL.03 66分03秒
【合計 161分27秒】
※一部、社長さんや琴美さんを特定する会話の内容や、出身地、在住地、場所、企業名などが出てくる部分は、音声修正しております。
ご了承ください。
※転載、2次利用、インターネットへの公開はNGとなります。個人的に楽しむ目的のみでお願い致します。
それでは、各VOL内容を以下にご紹介致します。
新鮮な感じで本編を楽しみたい方にとっては、ネタバレになりますので、
読まない方がいいかもしれません。
ご注意ください。
■VOL.01
今回、接待要員として派遣された女性社員は、琴美さん22歳。
すごく従順でとっても良い娘なんです。
まずは、社長様に「本日は私をご自由にお扱いください。また何なりとお申し付けください。」
と丁寧に挨拶をする琴美さん。
一旦接待が始まると、彼女。すごく積極的なんです。
勤め先の会社から、そういう教育をされて臨んでいるのでしょうけど、すごいんです!
全身の色々な所を舐められる事が好きだと言う社長さんと、舐めるのが好きだと言う琴美さん
(おそらく、これも、社長さんがそういった性癖があることを熟知している会社側が琴美さんに、そう答えるように教育しているのかな)
の、長時間に渡る性接待は、本当に聴きごたえ充分なんです!
音を立てながらしゃぶり付く音声もすごくいやらしいです。
挨拶を終えて、積極的に自らキスをする琴美さん。
やがて、お風呂にも入らず、そのまま即フェラ開始。
社長さんが琴美さんのお口の中にイッってしまうと、社長さんからの
「吐き出さなくていいんですか?」
の声の前に既に即座に全てを飲み干しているという尽くしぶり。
「美味しかった・・・」と呟く琴美さん。
その後、本番へと突入し、琴美さんは、こちらも教育されているのでしょうか。
様々な言葉を発して社長さんをお持て成ししちゃいます。
「犯してほしいんです・・・いっぱい・・・」
「犯してくれますか・・・?」
「ヌルヌルになってきたの・・・わかりますか?」
「いっぱい・・・してください・・・」
社長「コンドーム付けた方がいいですか?」
「付けないでしましょ・・・・」
「上になってもいいですか・・・?」
「いぢわるしちゃうかもしれないです・・・」
「突いてもらっていいですか・・・・」
「いっちゃう・・・あ〜ん いっちゃう・・・・」
「いっぱい入ってますぅ・・・」
そしておへそに、本日2発目の発射!
社長さんの「何か飲まれますか?」の言葉も聞き流すように、
休むことなくお口でのご奉仕が始まっちゃいますが、社長さんが喉が渇いたようで、一旦中断。
数分の談笑を終え、すぐさま、お口でのご奉仕再開。
「癒されてください・・・」と積極ご奉仕。
やがて社長さんの股間が大きくなると、
「バックでしてください・・・・」
「私が誘導します・・・・」
「見えますか・・・?」
「どうですか・・・?気持ちいいですか・・・・?」
と、様々な言葉で社長さんの気持ちを高めていきます。
ですが、社長さん。流石に立て続けなので、挿入中にしなびてしまいます。
社長さんが、しなびてる事に気づいた琴美さんはすぐさま、自分で抜いて、社長さんのイチモツを咥え込み、懸命のご奉仕で再度立たせます。
そして再挿入。
自ら上になり、騎乗位で激しく動きます。
が、やっぱり萎えてきてしまい、一旦休憩。かと思いきや、琴美さんは休みません!(笑)
いや〜すばらしい教育をされておられます。
やる気なく、時間をこなせば良い的な、安っぽいどこにでもいる風俗嬢とは大違い!
爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいです!
社長さんが横になっている間も、常にどこかしらを、お口でご奉仕!
するとまたまた元気になる社長さん(笑)
また、挿入しちゃいます!
「い・・・イッちゃいます・・・・」
「こ・・・こわれちゃう〜〜〜〜っ!!!」
「そ・・・そんなこと・・・したら〜ぁぁ!!」
一体、どんなことをしているのでしょうか?(笑)
「あ・・・は・・・恥ずかしい・・・・」
「お腹の中・・・ぐちょぐちょにされちゃう・・・」
ここのシーンでも、様々な言葉を発する琴美さん。
そして、とうとう、社長さん。本日3発目の発射です。
「私の中は気持ちいいですか?」
「もう足がガクガクしちゃう・・・」
■VOL.02
その後二人でシャワーに行き、社長さんは琴美さんに隅々まで身体を洗ってもらいます。
(ここは録音元から離れる為、音声が遠いです。ご了承ください。)
ベッドに戻ると、社長さんの携帯が鳴ります。(おそらく部下の従業員の方だと思います。)
電話の会話がすごくリアリティがあって臨場感たっぷりで、益々興奮しちゃいます。
我々、庶民の発想だと、この電話中にまた、琴美さんから、お口ご奉仕なんかあるのかな〜って思っちゃいましたが、残念ながらありません。
「な〜んだ・・・」と思いながらも、よく考えたらそうですよねぇ。
徹底的にマナー教育されて、今日という日に臨んでいるであろう琴美さんとしては、
社長さんの大事な商談のお電話中に、そんな失礼なことをするはずがないことに気づきました(笑)
私の低俗な発想が恥ずかしいです(苦笑)
電話を終えた社長さんにすぐさま休むことなく、全身へのお口ご奉仕が始まります。
「私・・・足舐めるの・・・好きなんです・・・」
「お尻はお好きですか・・・?」
足舐めからのお尻舐め。ご奉仕オンパレードに突入します。
前半は、ひたすら、琴美さんのご奉仕が中心。
中盤から、また、二人の絡みが始まっていきます。
「あ〜ん・・・あ・・・はずかしい・・・」
「入れていいですか・・・・」
「す・・吸い付く・・」
「あ・・・すっごい中で・・・う・・・動く・・・・」
「あ〜ん・・ダメダメ〜・・・奥までいっちゃう〜!!!」
「すっごい中でオチン●ン・・・中で・・・・暴れているよ・・・」
「イッてください・・・・」
そして4発目発射!
4発目は、こ●みさん自らが、懇願の中出しおねだり!
「中に出して・・・いっぱい・・・中にほしい・・・」
「私・・・ほしい・・・中にいっぱい・・・」
社長「ま・・まだ俺・・・出るのかぁ・・・」
ぼそっと呟く社長の言葉が羨ましすぎます・・・
また楽しそうなおしゃべりが始まり、
こ●とみさんの特技やお家柄なども、少し垣間見れちゃいますが、
結構長く会話が盛り上がっちゃいますので、途中からカットします。
■VOL.03
この辺りになると、流石に長時間、たくさんお話をしたので、
打ち溶け合って、「接待」という形より、恋人感覚のような感じが若干、混じってきちゃいます。
でも、こ●みさんはしっかり教育をされておられるので「おもてなし」の精神を忘れずに一生懸命ご奉仕し、社長さんにお仕えしちゃうんです。
そしてまたまた挿入。この社長さん、ほんっとに元気がいいです(笑)
「えっちに動いてるよぉ・・・・」
「中でビクビクしてるぅ・・・」
まだまだ、飛び出す琴美さんのえっちなお言葉。
そして、本日5回目の発射!
(これは外に出したのかな?)
社長「ほんっとに気持ちいい・・・生き天国だよぉ・・・♪」
社長「また接待の話があったら、琴美さんじゃなきゃイヤだって指名してもいいですか?」
社長さんも、ほんとに琴美さんがお気に召したようです。
そりゃまぁそうでしょう・・・これだけ尽くされちゃうと・・・誰だって気にいっちゃうでしょうし、
会話の中で頻繁に社長さんは琴美さんの容姿を褒めまくります。
この琴美さん。よっぽど綺麗な女性なんでしょうね。
社長さんの「これが3回目の接待なんです」という発言もありましたから、過去最高だったんじゃないでしょうか。
羨ましすぎます・・・
そして、また仲良くおしゃべり、琴美さんの恋愛感や恋愛経験なんかが聞けちゃいます。
接待ですから、いくらかキャラクターを作ってはいるんでしょうけど、
でも、ほんっとに良い娘ですよぉ・・・
そこから、ダラダラと社長さんの持論トークが始まるのですが、
カットしようかと思ったのですが、こういうビップな方のお考えを、こんなに聞ける機会も無いですし、
しかもちょっと、ためになる良い話なので、全くアヘアヘ感はないですが、オマケとして付けておきます(笑)
そして、音から察すると、イチャイチャモードに突入。
やがて、『元気な我らの社長さん』は、また、始まっちゃいます(笑)
でも、何度も何度も、嫌な素振り1つ見せず、従順に社長さんを受け入れる琴美さんは、本当に素晴らしいです。
ひょっとして、お仕事を忘れて本当に社長さんに恋心が芽生えてしまったのか。
おもてなしの心を常に忘れない教育を徹底して受けたのか。
どちらにしても、社長さんがお求めになられることを全て従順に受けれていきます。
「おっきいの入っちゃった・・・奥まで・・・くるぅっ・・・はぅ・・・」
「はぅっ!壊れちゃうよ〜〜〜」
今回は、社長さんさすがに6発目になるので結構、長く持ちます(笑)
でもやがて、社長さんは、また爆発寸前!
「アッアッアッアッ!出して〜〜いっぱい出してぇぇ〜!愛してるっ!!」
ついに琴美さんから「愛してる」という感情的な言葉が・・・
そして、本日、6発目のフィニッシュ!
社長「まだ出るかぁ〜でも量が少なくなってる・・・」
その後の琴美さんの仕草や返す言葉が、なんだか本当に社長さんに恋をしているように感じてしまうのは、我々編集者だけでしょうか?
お金持ちだから魅力があるのか、魅力があるからお金が集まってくるのか。
どっちにしても、本当に羨ましい限りです。
社長さん、会話の中で琴美さんをデートに誘うんですけど、その誘い方も自然と言うかスマートなんですよねぇ。
知り合う途端に、すぐデートに誘っちゃったり、連絡先を聞こうとしたりする低俗な私とは、次元が違いますね(苦笑)
余裕すら感じてしまいます。
また、まったりモードに突入し、おそらく、ピアノが得意だと言っていた琴美さんが社長さんの身体の上でエアーピアノを弾いて、
何を弾いているのか、曲当てゲームが始まっちゃいます。
今日、初めて会った二人が、もう本当に恋人同士のようです。(笑)
でも、どうやら、約束のお時間が来たようです。
というか既に、時間過ぎちゃっている事に社長さんが気付きます。(笑)
琴美さんもお仕事でしょうから、時計は確認していたと思うんですけど、自分から時間が過ぎているなんて事は告げません。立派です!
もしかしたら、本当に社長さんと一緒の時間を楽しんでたのかもしれませんね。
時間が過ぎている事を社長さんが発しても、
そそくさと帰り支度をしたりはせず、社長さんが、支度するように促すまで、帰り支度をしないんです。
社長さんがシャワーを浴びなくていいの?と聞くと、
「残しとく・・・」
と少し寂しそうに呟きます。
その言い方が、なんだか切なくて、可愛くて、キュンってしちゃいます。
普通は少しでも早く、身体を綺麗に洗いたいと思うでしょうに、
本当に社長さんに恋をしてしまったのか、それともそういう教育なのでしょうか・・・
社長さんとの、愛ある思い出を身体に残し、彼女は結局、最後までシャワーを浴びませんでした。
それ以降、琴美さんはすごくテンションが低いです。
なんだか、本当に社長さんとのお別れが辛いと思っているような感じです。
そこからも中々、お別れをしようとしない二人ですが、ちょっとダラダラした感じなのでカットしました。
時間はとっくに過ぎているのに、それでも帰ろうとしない琴美さんを更に、社長さんが優しく帰る方向に促します。
そしてまた、別れを惜しむようにイチャイチャし始める二人。
ちょっと儚く、そして切なく、なんだか胸がキュンッとしちゃうお別れでした・・・
・・・・・・・・・・・と思ったら!!!
この社長さん・・・・中々の悪党です!
琴美さんが出ていくと、急いで帰り支度をするのかと思いきや!
すぐに、現地の別の彼女らしき女性に電話をしています(笑)
どうやら、昨晩はその彼女とお泊りをしていて、仕事と偽って、朝一番で帰らせ、その間に琴美さんの接待を受けていたようです(笑笑)
途中、琴美さんとの会話で浮気はしない哲学的な事をアレほど語ってた人が・・・・
早く琴美さんを帰らせようとしてた事や、やたらと忘れ物をしていないかを確認してたのは、こういうことだったんですね(笑)
琴美さんも、こうやって『新たな出張先の現地の女』になっていくんでしょうかねぇ・・・
でも、最後までこの音声を聞くと、決してイケメンではなく、ダンディでもなく、小太りで中年のこの社長さんがモテる理由が何となく分ってくるんですよ。
口が上手い。会話が楽しいっていうのもあるんですけど、決して高飛車ではなく、腰が低く、嫌味なく相手を褒め、
自虐的な発言で相手を和ませ、上手に甘えて母性本能をくすぐり、
それでいて、決めるところでは、熱く自分の信念や考え方を簡潔に相手に伝わるように語るんです。
そういう魅力に女性はクラっときちゃうのかもしれません。
なんだか少し勉強になった気がしたのですが、でもやっぱり、いくら私が学んだところで、財力が伴ってない私じゃだめかなぁ(苦笑)
こんな接待・・・私も一生に一度は受けてみたいです。
でも一番最後に、録音メディアの電源を切る直前に出る、社長さんの大きなため息に、
「それはそれで苦労があるんだろうなぁ・・・」と感じずにはいられない作品となりました(笑)
サンプル視聴可能ですが、サンプルには、BGMを入れております。
本編にはウルサイBGMは入っておりません。