【ラバー生活】ペットにラバーを着せて生活させてみた〜強●絶頂→開放編〜
ファイル名 : | latexlife4.mp4 |
ファイルサイズ : | 592.12 MB |
意見 : | 691 |
にアップロードされたファイル : | 2020-03-13 |
GcolleのプロダクトID : | 733279 |
メーカー情報 | TAIL-LOVERS |
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説明
いよいよ最終章となりました。
ラバーを24時間着続けさせられたペットは、最後に電マによる強●絶頂をもってラバー調教を終了とします。
まずは電マにアタッチメントを付けたものをおマ○コへ挿入。
このアタッチメントには、クリとGスポットを刺激する突起がついています。
はじめに膣を電マの「弱」で刺激し、イかせます。
その後すかさずGスポットを探し当て、そこをピンポイントで刺激して2度目の絶頂。
3度目は膣を休ませるためクリトリスを専用の突起をあてがい絶頂。
この時点でペットはヘトヘトになっていますが、更に責めを加えます。
もう一度膣に戻りGスポットを責めて4度目の絶頂。
更に間髪入れずに電マをピストンさせて無慈悲な5回目の強●絶頂を迎えさせます。
最後にダメ押しのクリ逝きで失神寸前まで追い込みました。
縛られ抵抗できないのをいいことに、無理やり膣、膣、クリ、膣、膣、クリの計6回も少なくとも絶頂させたため、性器が真っ赤になるほど敏感になってしまいました(笑)
強●絶頂の後はキツい緊縛を解き、首に回された鎖を解錠。
肌に丸一日張り付いていたラバーがベリベリと肌から剥がされていくと、緊縛とラバーの締め付けによる跡が全身に残っていました。
肌は数時間に及ぶ性調教と絶頂により汗ばみベタベタに。
こんな不快な状態にも関わらず涼しい顔で24時間以上過ごしていたペットに尊敬の念を抱いた瞬間でした。
※本作品に登場するモデルは同意の上で撮影を行っています。
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