※本編に出ている女の子は顔モザなしです。
夏祭り花火大会の会場をボ~ッと一人で歩いていた娘。
かなり若い感じ。結構おさないっぽい。 その感じが結構気分があがってくる感じ。 背はちいさい。 おっぱい小。
一人で歩いている。 うつむき加減で心持ちふらふらしている様子でよく目を見てみるとうつろ・・・。 周りはカップルやかぞく連れ。 そこには屈託のない笑顔の溢れる幸せな空間。
だが、光あれば影あり。 光は影があるからそこ輝くことが出来る。 つまりここにいる全ての人が幸せとは限らない。 そんな黒いオーラすら漂っている女の子。。。
こいつ何かあぶないヤツでもやっているのか?
そんな事を思いながら・・・ 優しく声をかけてみると、どうやらさっき彼氏に「別れよう」と言われたらしい・・・ 落ち込んでる女の子を慰めながら僕のマンションへ・・・。
「もうどうでもいい・・・。」
急な出来事で・・・あまりにもショックで気持ちの整理が出来ていないのでしょう。 完全に自暴自棄になってしまっています。
こんなおじさんのマンションに一人でついてきてこれから何をされるのかわかっているはず・・・。 それぐらいの事をしてでも、どうしても気持ちを紛らわしたかったのでしょう。 ここまでわかっていながらやってしまう自分の事を本当におに飼だなとあきれてしまいます。
ここは人助けでこの子を元気付けに抱かないと!って本当に勝手な大義名分を掲げて・・・ 早速おさわりから・・・ 本当に嫌がっています。 でも、彼女の中で彼氏にふられた気持ちを解消する事の方が優先されたようで 少しづつ僕の言うことを受け入れていきます。
結局はそそりたつちんこを見ると舐めてしまう。 手マンをしてあげても結局は気持ちイイ感じになってしまう。 そして、おさなきまんこにズッポリとちんこを入れてあげます。 段々とズボズボピストンが早くなってくると、アンアンと結局はしっかりと感じてしまう。
絶頂を迎えると最初は嫌がっていた割には何か満たされたようで 少しうっとりしているようにも見えました。
逆もまた真なり。。。か。
★収録内容と時間★
動画 WMV形式 20:16
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