小便お漏らし　肛門に詰められた豆とザーメン放出

説明

この日はAF希望者が多かったので、途中浣腸の手間を考え、
お腹が空きましたと雌犬が泣いても、食事制限。
鎖付きの肛門栓と首輪のリードで繋いでいましたが、
テーブル上のパンを盗み食いした雌犬。
お仕置きに、賞味期限切れのミックスビーンズがあったので
全員で1袋全量を肛門に無理矢理詰めていく。
最後は食べ切れない豆が飛び出してくるので、
長いディルドで奥まで押し込む。
そのままケツまんこ使用権利1番目に挿入されて、
アナル中出しされた後、豆と小便を漏らすシーンの撮影。
AFの為、自然便→グリセリン浣腸→複数回の大量湯浣腸　済みなので
汚いうんこが出ることはありません。
生中出し希望も多いので、処理後に肛門鏡で開いて直腸検査しています。

動画は、豆を出そうとして小便を全量漏らし、
肛門からザーメンが飛び出し、いきみながら豆をひりだすところまでです。
口枷をしても動物のような唸り声でいきむ雌犬と
ブビーと下品な音でザーメンを吹き出す音が良かったのですが、
周りに男が多過ぎて、音声を拾ってしまった為
音声なしの動画です。

動画3分4秒 mov
1080 ×1080
251.5MB

奥のほうの豆がなかなか出ないようで、
途中で命令も忘れて尻の手を離して休憩する雌犬。
羞恥心も忘れたかのように、前のめりになり尻を突き出して
必死にいきみます。

盗み食い、盗み飲み、小便漏らしと、調教しても
なかなか立派な雌犬に仕上がらない馬鹿犬。
肛門が一部切れているのは、数日前の拡張訓練の傷。

撮影後は、連続でケツまんこを味わってもらいました。
まだ拡張途中で締め付けの強すぎる雌犬。
6人目くらいで緩くなります。