3072／「蒐集撮り・チアーでいこう（38）」

説明

3072／「蒐集撮り・チアーでいこう（38）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.188】

　3059（37）の続篇となる、ちょっと（？）前――’９０年代半ばの映像。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『※※※は、白と青のスコートと、黒のフィギュアコスチュームのチアです。黒のフィギュアは鋭角に食い込んでいて、演技の最後でＹ字バランスをするとはみパンをするほどきつきつの衣装でした。スコートのほうは、コンバットマーチ主体で、質・演技共まあまあでした。
　次は＊＊＊＊＊＊＊です。猿股姿の太鼓打ち娘が冒頭に出てきました。チアは白スコートで出ていますが、最初は手前の楽器が邪魔で、キックなど結構美味しい演技はしているものの、なかなか良い画が撮れませんでした。対岸の※※※※※は白と黄のスコートと真っ赤なフィギュアコスチュームです。
　白スコートに緑のトップのチアは学生でしょうか、ぴちぴちと生きの良い腰振りダンスを見せていました。
　フィギュアチアは腹出しで、とても露出が多く、ぴちぴちに食い込んだお尻が堪りませんでした。
　黄色スコートチアは特に派手な振りはありませんでしたが、黄色のアンスコが良く見えていました。このチームはチアの出番や人数が多く、とても楽しめました。
　次は縞模様のノースリーブと白のトップに紺の＊＊＊＊※※のチアです。手前のプラカードのポニーテールの童顔娘がまず、控え目な動きながら、超ミニでしっかりとパンチラを見せてくれました』

　まずまずのチラ度、なかなかの絵。

／３０００円→２７００円（６０分）
※本作は、アナログ撮影です。