［監視カメラに映ってましたよ］オナニー映像をネタにして個室に突撃#14後半

説明

またまたやってしまいました！

PCに仕込んだカメラをリアルタイムが確認していた私はどうしても我慢できなくなってしまいアイドルみたいな激カワJ〇の個室に突撃しちゃいました。
「先ほどの行為が監視カメラに録画されてますよ」
本当は店内に個室を監視できるカメラなどありませんが、PCを遠隔ハックしているなどとは言えません。

こちらには完全にオナニーをしていたのはバレているにも関わらず「私じゃないです…人違いだと思います」と認めようとしませんでしたが、映像に残っている旨をお伝えすると気まずそうな表情で映像は消してほしいと懇願してきました。
当然タダで消すわけにはいきませんので、見返りを得るために彼女の身体をたっぷり堪能させてもらいましょうｗ
身体を触られることはかなり抵抗は感じていたみたいでしたが、オナニー動画が流出するよりは全然マシではないでしょうか。

納得しきれていない彼女のおっぱいを制服の上からたっぷり揉みしだき、ワイシャツのボタンを外して乳首をコリコリしてあげるとオナニーの余韻で敏感になっているのかウットリとした表情で吐息を荒げてきました。
興奮してしまった私は無理矢理キスして舌を突っ込み、硬くなった乳首にむしゃぶりついてあげると身体をビクビクさせて喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。
パンティを脱がせてじっとりと湿っているおまんこに舌を這わせると、我慢できなくなってしまったように激しい喘ぎ声をあげながらイってしまうではありませんか！

当然ビンビンに勃起していたのでズボンを脱いで勃起ちんぽを握らせると、目元を隠しながらちんぽを見ないようにして手コキしております。
口でするのは若干嫌そうでしたが、弱みはこちらがしっかり握っておりますので身体を起こしてお口の中にしっかり突っこんじゃいました。
不本意ながらも仕方なくじゅぽじゅぽとエロい音を響かせながらの激しいフェラチオに我慢できず、そのまま口の中でたくさん射精してあげました。


動画時間：22分13秒
ファイル形式：MP4


※完全にオリジナルの動画です。無断転載は禁止しております。
※出演しているモデルは18歳以上です。
※本作品には違法性のある内容は含まれておりません。