六本木パパ活ラウンジ嬢りこ様が貢ぎM男に舐め奉仕させ自身の性欲と嗜虐欲を満たし手で慈悲を与える

説明

六本木パパ活ラウンジ嬢りこ様が貢ぎM男に舐め奉仕させ自身の性欲と嗜虐欲を満たし手で慈悲を与える

※購入後本編は顔モザイクはありません

購入後本編60分程度


普通のバイトはおろかラウンジやキャバクラなどとは比較にならないほどの時給をお支払いして貢ぎM男に舐め奉仕をさせ満足したらいつもブランドバッグを持っている手で必死で舌でご主人様の局部に奉仕したM男の愚息に手で慈悲を与える映像を撮らせて頂きました。

まずはいつも通りM男に金を貢がせて(金額は不明ですが万札が何枚もありました)、それを当然のように受け取り足舐めをさせて愉しまれます。

その後M男に「オナニー道具にさせて下さい」と懇願をさせ。舐め奉仕をさせながら
「お前にオナニー道具以外の価値ないからね」
「使えないドレイはいらないよ」と精神的にキツい言葉が止めどなく飛びます。
そんな中時折笑顔を見せながら舐め奉仕をさせているりこ様を見て、「あぁ、我々M男とは違う次元で生きていらっしゃる方なんだな」と最早尊敬の念すら感じます。

その後サンプルには載りきりませんでしたが「ねえ、私とキスしたい？」と聞いたりこ様がM男の前に差し出したのは当然唇ではなく今までご奉仕していない方の穴でした。「もっとディープキスしろよ」と言われているM男を見て興奮しながらも少し不憫になりました。

そしてご自身の性欲と嗜虐欲が満たされてご機嫌が良くなったのか今度はM男を縛り付け乳首に洗濯バサミを付け手に腰を振らせて見たり横にして手で弄んでみたり寸止めして遊んでみたりする様子に続きます。詳しい内容について書いてしまうと買って頂いたりこ様ファンの方に申し訳がないので是非本編にてお楽しみ下さい。


射精許可を求めるM男に対して「そこら辺歩いてる可愛い女の子みたいな猫なで声で可愛く媚びてお願いしてくれたらいいかも」と屈辱的なお題を出し、笑いながら何度もそれをM男に強要する様が個人的にはベストポイントかなと思いました。