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素人痴〇日記25TRAIN目★もこもこマフラー女子の生態 皆さんこんばんは、素人痴〇日記です。 まだまだ若輩者ですが、是非お楽しみ下さい。 3月も中盤戦となりましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか? 私は、春の陽気と花粉症でついウトウトする事が増えてしまっております。 最近の楽しみはWBC、大谷さん凄いですねー! 投手陣の厚みも凄いですし、今年は是非優勝してもらいたいですね! さてそんな中、もう一つの楽しみも続けております! 今回のターゲットはもこもこのマフラーをした制服女子。 すんなり真後ろにつけたので、早速観察を開始する私。 かなり長めの黒髪をポニーテールにしている彼女。 髪にはツヤがあり、手入れが行き届いている印象。 彼女が少し動くたびにすごく良い匂いがフワッと香ります。 ハイソックスでチェックのスカートにコートといった装い。 凄く品があるというか、大人しい印象。 上から下までじっくりと観察していた所、電車が到着。 かなりの混雑が見受けられ、乗車に気合を入れる私。 彼女にピッタリと張り付いて乗車したものの、 なんと乗車タイミングでOLさんがカットイン! 一度はそのOLさんにポジションを奪われそうになるも、 なんとか体を入れ替えポジションキープに成功しました。 かなりの混雑で窮屈そうな彼女。 それを尻目に足元にカメラを設置する私。 まずは焦らずスカートの上から感触を探る私。 触るか触らないか微妙なタッチで彼女の反応をみます。 ここは問題なくクリア。 そのまま彼女のお尻にスカートの上からタッチ。 手を動かさずに様子を見るもこれも問題さそう。 この間、相変わらず彼女の耳元で匂いを嗅いでいましたが、 めちゃくちゃ好きな匂いしましたw 香水とか柔軟剤とかそういった類の匂いではなく、 おそらく彼女の家がこのような匂いなんだと思いますが、 凄く上品な柑橘系の良い香りが致しました。 さて、反応チェックを終えついにスカートの中に手を伸ばす私。 まずはそーっと慎重にお尻全体を触っていきます。 スカートが二重になっていて少し邪魔でしたが、 重ねはなく完全な生でした。 かなり慎重にお触りを続けていましたが、 多少の食い込み感と生の誘惑が凄すぎで筋攻めに移行する私。 反応をみるにまずは問題なく触っていけそうと感じました。 慎重にそして大胆に筋をなぞっていくと、 ぷっくりとした鑑賞が指に伝わります。 彼女のアソコは肉付きが良く弾力抜群! 指が幸せを感じてますw 調子に乗ってクリの方を重点的に攻める私。 するとここで女子が咳ばらいをしたので、スッと手を抜きます。 電車の揺れも相まって再度触るタイミングを見計らっていましたが、 イケそうなタイミングでお触りを再開。 改めてクリ攻めを再開すると、、、 おやおや?!?! いつの間にかかなりの湿り気を持っている彼女。 これはチャンスとばかりに筋から局部へと攻めていきます。 冒頭でも話した通り、程良い肉付きと弾力のある彼女のアソコ。 指をグッと押し付けていくと、 まるで食事を取るかのように私の指を飲み込みます。 今にも汁が溢れてしまいそうな彼女のアソコ。 ここで更にクリ攻めを繰り返す私。 彼女の腰の動きも段々と大きくなってきました。 足を閉じたり腰をくねらせたりさせ始める彼女。 更に攻め立てる私。 ついに私の指は彼女の中へ。 予想通り彼女の中は既に洪水状態。 大人しい彼女が下を向きながら腰を落とす姿に興奮します。 残り乗車時間も少なく、ここぞとばかりに攻め立てる私。 まだ寒さの厳しい日でしたが、彼女の中はそれはそれは暖かく、 私の指を温めてくれました。 元々抵抗感はありませんでしたが、 指を入れてからは大きく動いたり咳ばらいをする事も無く、 完全に受け入れ態勢でした。 ヌルヌルした感触を指に覚え、悦に浸る私でしたが、 彼女が急に顔を上げ動きがあったのでここで終了。 結果的にここが彼女の降りる駅だったのですが、 それまで殆ど抵抗感もなく、受け入れてくれた彼女に感謝です。 降りる直前に横目で確認されていた所を見ると、 おそらく私がやっていた事に気付いていたのでしょう。 これでも声を上げられない子がいるのですから、 やっぱりこの趣味は止められませんね! 世界よ、これが本物だ! まだまだ撮影・編集共に素人ですので、 温かい目で見て下さい! 動画時間:約12分03秒 フレーム:1920×1080 サイズ:約1.2GB 形式:MP4 ・当作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております ・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・当サイト利用規約に基づいた内容です。 ・完全オリジナル商品の為、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します ・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に犯罪行為、及び犯罪行為に関与する事象は一切ございません。 ・本作品は国内法、国外法に遵守し違法行為は御座いません。