説明
私がまだ会社員だった頃の懐かしい記録だ。 この日は残業で帰宅は終電間際だった。 この時間帯に退社する日は、決まって潰れている娘を探して歩いていた。 街中では中々良い獲物に遭遇せず、半分諦めて駅へ向かっていた。 すると駅前で蹲る若い娘が目に止まった。 髪の毛は長い黒髪で、艶があり駅の照明で光るほど。 紺色に白いストライプ模様のワンピース。 その下には肌が透けそうな白いワイシャツのような服を着ていた。 爪は赤く塗っているが、外見から若さを感じた。 バッグは足元に乱雑に置かれ、見るからに飲み過ぎたようだった。 周囲を見ても、娘の友人などは見当たらない。 「大丈夫」と優しく声をかけ始めると、微かな反応がある。 終電はもうないと伝え、始発まで時間を潰せる安全な場所まで連れていくという簡単な言葉に、娘はふらつきながら起き上がった。 移動中に質問を続けていくと、大学の新入生歓迎会の帰りのようだ。 この時期の東京は各所で、大学の歓迎会が行われている。 歓迎会とは名ばかりで、地方から出てきた若者が慣れない都会で、飲み会をするだけ。 男なら誰もが想像してしまうだろう。 上京したて、右も左もわからない娘に 都会の怖さをその若い肉体に叩き込んでやる姿を。 身寄りのいない東京という冷たい街では、自分の身は自分で守るしかない。 私は娘に時より肩を貸しながら歩いた。 その間、娘は私の顔など一度も見ていなかった。 もう限界なのだろう。 何をしても気付く気配はないと思った私は エスカレーターで娘のスカートの中へカメラを向けた。 漫画喫茶に入ると、娘のバッグから身分証を出すのを手伝ってやり、一緒に部屋に入った。 こんな簡単に女子大生の部屋に侵入できるとは、新入生歓迎会という飲み会に私は感謝したいと思ったほどだ。 部屋に入り娘の背中を少し摩り、しばらく黙って座っていた。 まるで私の気配を消すかのように。 十五分ほどだろうか、娘の呼吸から 夢の世界へ堕ちたことが伝わってきた。 黙って座っている間にも、私の股間は肥大していたが 遂に動き出すことができる。 喜びと興奮で頭がいっぱいの中、スマートフォンのカメラを録画モードへ切り替えた。 ワンピースを捲り上げると、黒いパンティが見えた。 ぷりぷりとした白い肌に黒の下着は最高だ。 どうせこの先、大学の男子どもに悪戯される体だろう。 ならば私が先に汚してやろう。 中々の大きさな若い尻を揉み、娘を仰向けにして 黒いブラジャーの上から胸を揉むと、良い手応えだった。 丁度良い大きさで、柔らかな中に張りもある。 これが地方で大事に育ってきた娘の胸か、そう思うと興奮は増した。 我慢が出来なくなった私は娘を抱き抱えるように座らせ、背後から胸を揉み続けた。 ブラジャーをずらし、念願の女子大生の乳首を見た。 想像どおりの美しい桃色。 乳首は可愛いらしかったが、乳輪は割と大きいことに驚いた。 3センチはあっただろうか。 大きな桃色の乳輪だった。 再び娘を寝かせ、乳首やパンティーを触り続けていると 娘も感じたのか、喘ぐような声を少しだけ発していた。 好きな男子に悪戯される夢でも見ているのだろうか。 だが現実は違う、初めて会った親父に触られているのだから。 しばらくして私は事を済ませ、漫画喫茶を一人で出た。 大人の男の怖さを知り、若い娘も大人の女へと成長していくのだろう。 社会に出れば分かるはずだ。 良い女は金を持った男達の食い物にされる、それが現実だ。 街で女子大生を見ると、この動画を見返してしまうことがよくある。 また新入生歓迎会の季節が訪れることを願いながら。 動画時間:約8分26秒 フレーム:1920×1080 サイズ:約1.26GB ・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません。 ・動画や画像の転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。