説明
某電車内です。平日の電車に乗り込んできた若く美しいお嬢さんを発見! おそらくですが高級住宅街が近いのでそこからだと思います。 とりあえず姿撮りだけでもお宝と録画を開始。 脚が長くて顔もカワイイ・・・ 高そうなカバンをスカートの上に置いていて中が見たくても見えない・・・ 1駅過ぎた所からカバンをどかした・・・チャンス!!だがしかし見えそうで見えない・・・もどかしくてタマラン! ん??何度か目が合う・・・気のせいか彼女の呼吸が荒い気がする・・・ えっ!?微笑んだ!!ヤバイヤバイ! 完全にバレた・・・ ヤバイ、セレブはマジでやばい・・・ 僕の住んでる町と僕の人生終わる・・・ ヘビに睨まれたカエル状態のヘタレな僕・・・ あれっ・・?・・・無視?? いや、めっちゃ気づいてますよね?・・・コッチ見て嗤ってますよね? もしかして僕のこと好・・・ ・・・美脚を開いて・・・チラ見え・・・え?何か見え・・・ ドキドキで心臓が破裂しそうな僕をチラチラ見てはニヤニヤ・・・ 彼女は初犯なのか時折スマホを片手に僕を見ないようにしたり周りを見て向こうもドキドキしていそう! それもそのハズ、何故なら彼女のパンツに「変態さんへ♡」ってメッセージが書かれてるんだもん! 「わたしのパンツ撮れてうれしいんでしょ?よかったねぇ、この童貞変態」 そんな無言の偏見的ボイスが心に刺さります。。。 なんと・・・見せつけているとしか言いようがないんですがパンツをこれでもかと食い込ませて未処理マン毛チラ見せ・・・ いやいやいや・・・お嬢様ってナニしてもOKなの?? あまりの刺激に童貞臭プンップンの僕を見てニヤニヤ・・・(スマホいじってたからきっとどうせイ○スタライブとかやってたんだ) ・・・!!!・・・ そして手招きされたんです・・・え、なに怖い・・・ 呼ばれるがままに近くに座り、ビクビクしてると「近くで見たいんでしょ?変態さん♡」彼女に決めつけられた役割を必死にこなそうと・・・違うか ・・・もう正直この時の事は覚えてません めくるめく濃厚な無言のコミュニケーションが続き、ついに接写が終わりお別れの時・・・ 乗り換え駅にて・・・「変態!」と言われてしまいました・・・ どっちが変態なのか分からなくなりました。 【動画情報】 ■ファイル形式:mp4 ■再生時間:06分32秒 ■解像度:1920×1080 ■音声:一部編集あり ■顔モザ:あり ・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。