説明
学校では、声楽をやっているというみくちゃん。 声が特徴的で、結構なアニメ声です。 その可愛い声から繰り出される喘ぎ声は、かなりの殺傷能力があります。 声だけでシコシコオナニーできそうです。精子キラーな声です。 細い身体に制服がとてもよく似合います。 パンツもピンク色ストライプで可愛い系。よく似合います。 身体が細いのに、オッパイはちゃんと膨らんでいます。なかなかいい形をしています。 オマンコは、なんと、パイパンでした。 細い身体にパイパンはとてもよく似合います。 後ろに回り込んで、オッパイを揉むと同時にオマンコもクリクリします。 純情なルックスとは裏腹に、感度はかなりのモノ。 可愛い声が更にオクターブ高くなって僕の聴覚を通して、チンチンにビンビン響きます。 フェラチオも上手でした。 声楽をやっているから、お口の使い方が上手なのでしょう。 滑らかな舌の動きで、溜まり気味だった僕はたまらず口内射精してしまいました。 飲んで、とリクエストすると、苦い顔をしながらも、ゴックンしてくれました。いい子です。 そして、チンチンの回復がてら、オナニーをさせます。 オナニーでも本気で感じていて、イっちゃいました。 すると、切ない目で、物欲しそうに僕を見てきます。 そうなっては、いつまでも萎んでいるわけにはいきません。 オトコの見せ所です。 僕は奮起して、勃起させました。 グッとあてがい、挿入しました。 オナニーでイった後のオマンコはぐちょぐちょでキツキツでした。 やっぱり、ちゃんと前戯したオマンコってのは、いいものです。 お互いが気持ちよくなれます。 まるで軟体生物のように僕を締め付けてくるオマンコ。 みくちゃんの喘ぎ声、よがり顔もひたすら可愛らしく、僕の絶頂が段々と近くなります。 口内に注入したら、下からも注ぎたくなるのが男心です。 「中に出していい?」 「だめ。赤ちゃんできちゃう」 みくちゃんは逃げようとしますが、僕は追いかけます。 そして、ピストンを速めて速めて、中にピュピュと出しました。 「なんでそんなことするの!?」 みくちゃんはブチ切れ。 けど、出してしまえばこっちのモンです。 もう、知らんぷりです。 「堕ろせば大丈夫だよ」 「お金あげるから」 と言って、僕はそそくさとパンツを履きました。 みくちゃんの切れ顔、可愛かったなぁ。 こんなところに出品してるって知ったら、今度はどんな顔して怒るんでしょうか。 見てみたい気もするけど、さすがにそれはやめておきましょう(笑) 時間 29:10 mp4 衣装は撮影者が用意したコスプレになります。 本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 購入された作品を第三者へ譲渡、販売、頒布、貸与するなど私的利用の範囲を超えて利用することは 有償・無償を問わず禁止いたします