説明
素晴らしい晴天の日でした。 風も強く、居ても立ってもいられなくなって、街をうろついていました。 地下鉄で電車待ちをしているところで、スカートの短いJKと遭遇。 早速カメラをスタンバイさせて、まずは至近距離からお顔を狙いました。 少しだけハーフがかった美人さんで、お化粧も良く似合っています。 続いてパンツを確認すると、最高の「純白」が輝いていたことから、粘着を開始しました。 最初のチャンスは、彼女が電車を降りて地上へ向かう階段を昇るところです。 美しく波打つ彼女のパンツを、人混みに乗じて、しっかり収めることができました。 続くエスカレーターでは、ポジション取りがうまくいかず撮影できませんでしたが、 改札を抜けて、長い地下道を歩くところで追い撮りができました。 しばらくウロウロしているところを遠くから眺めていると、 ここでお友達と合流。 離脱しようかと思いましたが、 これ以上素晴らしいパンツに巡り会える気もせず、 二人の後を追うことを決めました。 すると屋外に出たところで、最高のシチュエーションが訪れます。 この天候を最大限生かすことのできる、絶好の陽光に恵まれたところで、 パンツの中が、かつて見たことがないほどに美しく照らし出されました。 吹き付ける風が、彼女の短いスカートをぱたぱたと煽ることによって、 腰のあたりまでめくれ上がらせてくれた瞬間も何度かあります。 そのまま二人がタピオカ屋に入ってしまったところでお開きに…… しようと思ったのですが、 この最高の被写体が行列の最後尾にいる誘惑に勝つことができず、 無理を承知で、後ろに並んでしまいました。 ここからは、さすがに少し怪しまれていた気もしますが、 楽しみなタピオカに警戒の緩まった彼女から、引き続き取れ高を稼ぎつつ、 短い時間ですが、フロントも撮ることができました。 接写をしたところでは、太ももに未処理のウブ毛も…… 年間を通しても滅多に撮ることのできない、かなりの運に恵まれた映像です。 流行に乗るJKの長時間にわたるパンチラを、ぜひお楽しみください。 一部、消音している箇所があります。 〇収録人数:1名(顔モザ無し) 〇再生時間:6分24秒 〇解像度:1920×1080 〇フレームレート:60fps