悪質痴漢 深夜朦朧のアイドル級美女 特筆すべき満点のエロさ 必見 染み付きパンティ
ファイル名 : | shinjyukumusume0220.mp4 |
ファイルサイズ : | 1.37 GB |
意見 : | 3724 |
にアップロードされたファイル : | 2023-02-21 |
GcolleのプロダクトID : | 886376 |
メーカー情報 | えろ番長 |
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説明
最近、撮り師として有名な撮影者の方が摘発されたことはご存知だろうか。
更には、江戸川区に住む八十歳にもなる爺様が味噌汁に細工をし、幼い頃から知る三十代の女性にわいせつな行為をしたというニュースには驚いた。
世の女たちは街を歩けば盗撮、電車に乗れば痴漢に注意し、終いには知人の爺様にまで警戒しなければならない。
その世の中で、夜の繁華街で潰れて歩けない若い娘など論外である。
警戒心は皆無であり、是非お持ち帰りくださいという姿勢でしかない。
それならば私は遠慮なく、持ち帰らせてもらう男だ。
そうでもしない限り、社会的地位を失い、金もない私には娘の柔肌に触れる機会はないのだから。
前回の成功以来、私はインターネットで買った例の物を常備し、街中で潰れている娘に出会う為、宅配の仕事を終えると街を徘徊していた。
ここ数日間は失敗の連続。
娘たちの肉体にはあり付けず、私の性欲は限界に達していた。
そして遂にこの日の夜は、待望の奇跡美女と遭遇したのだ。
「努力は報われる」という言葉どおり、疲労と寒さと闘いながら、徘徊を続けた私は報われることとなった。
終電時刻が迫り、足早に改札へ向かう人混みの中、外のベンチで動けなくなっている娘がいた。
街の明かりで反射する程に艶がある長い黒髪、マスク越しだが美人そうだった。
白いマフラー、白く柔らかそうな上着に、正面から見ればパンティーが拝めそうな程に短いスカート。
そのスカートから丸出しになっている、白い生太ももは堪らなく魅力的に見えた。
駅に向かうサラリーマン達は、横目でその娘のミニスカートを覗いていた。
発見した時、娘はまだ起きていた様子だったが、明らかに普通ではなかった。
周囲には人が多いこともあり、私はしばらく遠くから様子を見守った。
徐々に人通りが少なくっていく中、娘は下を向き目を閉じた。
チラチラと娘の様子伺っている間、既に私の股間は膨張してしまっていた。
それ程に上玉の娘に見えた。
駅へ向かう人の流れの隙を見て、私は娘に近づき例の通りに水を差し出しながら語りかけた。
「終電はなくなったが、タクシーを呼ぼうか」
か細い声で娘は
「アプリで呼ぶので大丈夫です」
と答えたが、とにかく水を飲むように促すと
お礼を言って飲み出し、再びうつむいた。
娘の顔は20代前半か半ば、可愛いとしか表現しようのないアイドルのように見えた。
この間に私は車を取りに小走りで駐車場に向かい、娘がいる場所に戻ってきた。
急がなければ他の男に奪われると思うと私は必死だった。
すぐに娘のところへ戻り、脱力した娘の腕を肩にかけ、助手席へ乗せシートを倒し車を出した。
助手席に座るミニスカートから見える、純白の太ももを何度も触りながら、安全な場所まで走った。
助手席から荷台へ娘を抱きかかえて乗せたが、起きる気配は全くなかった。
荷台へ上がり込み、すぐに私は作業着を脱ぎ、自らを慰めた。
もはや限界だったのだ。
これで落ち着いて、私だけのアイドルを愉しむことができる。
まず洋服の匂いを嗅いだ。
若い女の良い香りが私を包み込んだ。
普段は段ボール臭い軽バンの車内が、まるで別世界のように感じた。
チェック柄、ねずみ色のミニスカートから尻を覗き込むと、黒い短パンが見えた。
電車や階段で本当の下着が見えないように防止する為の短パンだ。
それはそうだろう、アイドル級のミニスカ美女のパンティーならば、誰もが見たいはず。
だが、私は本当の下着をじっくりと観察できるのだ。
この高揚感は一体何だ。
今この時だけは私は幸せ者だと思った。
さて、もっとじっくりと観察してやろう。
ゆっくりと私のアイドルをうつ伏せにし、ミニスカートを捲りあげた。
黒い短パンとブーツ、そして露わになった真っ白な太もも。
太ももや尻を撫でるに触れると、その太ももは、まるで皮膚がはち切れそうなほどに肉が詰まっていた。
どんな高級和牛よりも旨そうで、噛みつきたい衝動に駆られた。
黒い短パンをTバック状態すると、本物のパンティを遂に拝めた。
紫陽花のように青白く使用感のあるパンティに私は更に高鳴り、思わず尻の匂いを確かめた。
若く美しい香りに病みつきになりそうだった。
娘を仰向けにし、白いブーツを脱がし
ブーツに籠る足の匂いもたっぷり嗅いだが、足の臭さはなく、皮の香りが強く少し残念だった。
私の嗅覚は更にアイドル娘の香りを欲し、黒い短パンを脱がし、パンティーの姿を再び嗅いで満足を得ることにした。
さあ次は胸だ。
胸が強調された女子アナウンサーのような白いセーターを腹から捲り上げると、黒い下着の中からパンティーと同じ色のブラジャーが出てきた。
予想よりも娘の乳はでかい。
ブラジャーを摘み、少しだけ捲ると直径2、3センチほどの桃色の乳輪、そして小粒の乳首が出てきた。
ここまで非の打ち所がない娘が私の車の荷台にいる。
この夜の私は本当に幸運だと再確認した瞬間だった。
大きな胸を鷲掴みにしてやる為、娘の状態を起こして背後にまわり、背後から抱くようにして座った。
娘のブラジャーを胸の上に引っ張り上げ、大きな生乳をたっぷりと揉んだ。
途方もない柔らかさに、日中の仕事の疲れなど肉体から消えていた。
この胸の興奮と癒しは、偽りなく私に活力を与えた。
背後から揉むのだけでは我慢がならず、脱力した娘の上体を起こし、正面からその胸に顔を埋めた。
若い匂いと大きな胸の感触に包まれた私の顔面は、誰もが羨むことだろう。
そのままM字に開いた娘の太ももの間にも、顔面を埋めた。
このまま窒息死できたなら、それは本望だと思ったが、男の欲求に上限はない。
ブラジャーを剥ぎ取ると、上半身裸の娘を横向きに倒し、尻の方へ回り込んだ。
フルバックをTバックにして、その大きく白い尻を凝視し、パンティーも脱がせた。
露わとなった生尻は説明不要、最高級品の白桃だ。
剥ぎ取ったパンティーの内側を見てみると、そこには薄く黄色の汚れがあった。
ここまで清潔感溢れる可愛らしい娘でも、パンティーに汚れがつくのかと思うと、その人間味に興奮を覚えた。
もはやミニスカートを残し、裸となった娘は
毛が一切ない綺麗な割れ目を曝け出し、まるで私の息子を求めているかのようだった。
薄く汚れた娘のパンティーを頭からかぶり、私は裸の匂いを嗅ぎ尽くした。
その後の出来事はご想像にお任せする。
全てを出し尽くした私は、しばらくして真っ暗なパチンコ店の物陰に娘を降ろした。
このアイドル級の娘の記憶と映像は、今後私を何度も癒してくれることに違いない。
私は人生の暗闇にいると思っているが、生きていれば悪いことだけではない。
ひと時の興奮と刺激が、今の私を生かしていると実感した夜だった。
動画時間:約33分09秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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