現K「工藤希です。将来は水城奈々さんみたいな歌える声優さんになりたいです」
ファイル名 : | kudou.mp4 |
ファイルサイズ : | 297.29 MB |
意見 : | 5076 |
にアップロードされたファイル : | 2019-02-12 |
PcolleのプロダクトID : | 549745c624ee03a983 |
メーカー情報 | 炉リぽっぴ |
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説明
本編には、希ちゃんの顔のモザイクはありません。
アニメ好きの女の子でも、可愛い子、最近、増えてきています。
昔は、アニオタ=ブスだったのですが、その図式は完璧に壊れ始めています。
Kなので、ギリギリからもう一歩踏み込みました。
私の主観で言えば、JKは立派なオトナです。
皆様もそう思われているはずです。
民主主義に則れば、多数決は正義です。
つまり、Kは大人となんら変わりないという意見は、法律と同じ力があると私は考えます。
とは言え、表面上は法治国家のJAPAN、ならば、私も、『表面上は』羊の皮を被っておこうではないですか。
オッパイ、性器、乳首、たとい、何が映ったところで、それは、海洋堂並のハイパークオリティフィュギュアなのです、これでオールOKです。
手マンであんあん喘いだとしても、それは、セクシーボイス&ロボなので、何ら問題はありません。
マクロスF好きの希ちゃんが、銀河の果てまでイっちゃっても、超時空要塞なのですから、大丈夫です。
リン・ミンメイだって、ランカ・リーだって、いや、アイドルと呼ばれる女の子は、ほとんどが10代なわけですから、問題ありません。
むしろ、旧態依然の日本国憲法から見直しを図るべきなのです。
いつまでも、GHQにお伺いを立てる必要はありません。
半裸も、いとをかしです。
全裸に剥いても、いとをかしです。
Kは文化です。
ジャパニーズ文化です。
世界遺産です。
他国に誇ってこそです。
私は、最前線(ギリギリのトコロ)で、戦い続けます。
J-Kが、世界のスタンダードとなる日まで、「赤とんぼ」の一節、姉やが15で嫁に行くのクダリを歌い続けます。
希ちゃんのこの作品は、その第一歩と考えています。
【収録内容】
mp4ファイル 21:45
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