【民泊いたずら】22歳の九州地方の新米保育士(保育士が集まる会合のため上京)を睡〇中に痴かんして精子ぶっかけてみた

説明

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は22歳で九州地方で保育士として働いている女の子です。
まだ保育士になったばかりのようで、本人曰く「右も左もわからない」状態のようですね。
この日は保育士さんが集まる会合に参加するために上京してきたようです。

性格はおしとやかで年齢の割に落ち着いている雰囲気があり、やはり母性が溢れているような印象を受けます。
保育士さんの仕事はすごく大変みたいで、職場にいる時は当然忙しいのですが、夜や休みの日にも書類の整理や園で使用する小道具の作成なんかをしているみたいです。
彼氏はいるみたいですが、まだ仕事を始めたばかりで覚えることも多く忙しいため、最近は会える機会が減っているようです。

こんなに若くて美人さんなのにお仕事ばかりでもったいないですね。
でも子供のことは本当に好きみたいで、保育士になるためにずっとがんばってきたようなので是非ともがんばって続けてほしいものです。

少しでも仕事の疲れを取るためにしっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
寝顔もなんて美しいのでしょうか。
まるで眠れる森の美女のようです。
お腹のあたりに手を置いてスヤスヤと眠っているようですね。

そして仰向けになっていても分かる素晴らしいおっぱいのボリュームです！
非常に大きくもっちりとした柔らかそうな膨らみが妖艶過ぎます。
さりげなく手の甲で横乳のあたりをそっと押してみます。
起きないのを確認して、今度は手の平でおっぱいの全体を包み込みます。

なんというボリューム感でしょうか！
話しているときから確かに大きいなとは思っていましたが、実際に触ってみるととんでもない巨乳をしています。
指がおっぱいにどんどんめり込んでいてしまいます。

首元を引っ張って直接手を差し込んでみます。
なんという素晴らしい感触でしょうか？
柔らかいだけでなく、弾力もあり手の平に吸い付いてくるような心地よいおっぱいです。
頂上にあるコリっとした乳首も確認できました。
全体のおっぱいを感じつつ、指先で乳首も刺激してあげます。

さらに布団をめくると真っ白な太ももと水色のパンティが見えてしまいます。
むっちりとした太ももを優しくなでてあげます。
こちらもすべすべで文句なしの感触です。

そのまま股間の中心部にも指を這わせます。
中心部の柔らかな部分を押したり擦ったりして遊びます。
パンツをめくり上げて陰毛も確認しちゃいましょう。
丁度よく茂っているナチュラルなお毛毛を撫でてあげます。

さらに着心地の良さそうな上着をお腹から大胆にまくり上げます。
真っ白なお腹の上には、やはりめちゃくちゃに大きい乳房の全体像を確認します。
寝ていても分かる大きさですから、おそらくG～Hカップくらいはあるのではないでしょうか？

たまらず生乳を揉みしだき、先端にある乳首に舌を這わせます。
おじさんのぬるぬるの唾液が神々しい母性溢れるおっぱいを汚していきます。
乳首に吸い付くと顔がおっぱいの中に埋まってしまいそうになります。
ここでなら息絶えても悔いは残らないかもしれません。

我慢できずに足を開き、真ん中にカメラを置いて股間を集中的にいじくります。
パンティを脇からまくりおまんこも直接拝見させてもらいます。
こちらも最高に美しく神々しいおまんこをしています。
クリトリスを撫でたり大陰唇を摘まんだりして美女のまんまんを堪能させてもらいました。
おまんこを弄りまわしていると違和感を感じたようで寝返りをしました。

一瞬離れて様子を見ますが特に起きたりはしませんでしたので、次は後ろに回り込みお尻も見させてもらいましょう。
むっちりをしたナイスなお尻を揉みしだき、舐めまわします。
パンツを食い込ませてお尻を思う存分に舐め上げます。

我慢できなくなった私はズボンを脱ぎ捨てて、がちがちに勃起したちんぽを握らせます。
さらにそれだけでは飽き足らず、豊満なおっぱいにちんぽをめり込ませます。
既に我慢汁がほとばしっているちんぽを彼女のおっぱいと乳首に擦り付けてしまいました。
そのまま後ろに添寝し、おっぱいを揉みしだきながらお尻にチンポを擦りまくります。

ものすごい興奮です。
今までに触ったことのないような巨乳を揉みしだきながら、キレイなお尻に必死に擦りまくります。
たまらずそのまま彼女のお尻の辺りにびくびくと熱い精子をぶっかけてしまいました。

真っ白な太ももを伝って私の子種が流れ落ちていきます。
発射したあとに我に返り、急いでティッシュで彼女にねっとりと絡みつく精子を掃除してあげます。
証拠を残さないようにふき取り何事もなかったかのようにズボンを履いて撤退しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット：MP4
時間：18分54秒


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