セクハラボディトリートメント　＃127

説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子はOLとして会社に勤めている20代前半の女性でした。

美しい顔立ちにスレンダーでバランスの良いスタイルをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

後ろから手を回してお胸に触れると「ちょっと…！そこは大丈夫です…」と不信感を露わにしてお胸をガードしようとしておりました。

しかしマッサージの効能をしっかり説明してあげると警戒しつつも納得していただいた様子でしたので、ハリのある乳房にそっと手を這わせながら乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

恥ずかしそうな俯きながらも乳首に指が擦れる度に少しずつ硬く勃起してきてしまいました。

ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると身体をビクンと反応させながら「くすぐったいです…」と困ったような笑顔を浮かべております。

仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「もっと下のほうでお願いします…」とマッサージを遠慮されておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

さりげなく紙パンツの脇から中心部に指を滑らせると、「そこはちょっと…」と抵抗しながらも妖艶に腰をくねらせてウットリとした目に変わっていくのが分かります。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

心では躊躇しながらも身体はすっかり私を求めてしまっているみたいで、アソコからはぐっしょりと愛液が溢れ出しておりました。

リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげると「ちょっと…やめてください…」と抵抗を見せましたが、性的快感を高めてしまっている身体では本気で私を拒絶することはできません。

膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを優しく刺激しながらクリを擦ってあげると、我慢できなくなってしまったのかいやらしい喘ぎ声を漏らしながら快楽の渦に飲み込まれていきます。

敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを彼女の眼前に差し出すと、我慢できないといった様子でぱっくりと咥え込んで激しいフェラチオをしてくれるではありませんか。

マッサージですら躊躇していた彼女が、今では私の硬いムスコが欲しくてたまらないといった感じがたまらなく興奮してしまいます。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がせて彼女が待ち望んでいたムスコを膣奥まで一気に挿入してあげると、身体をビクビクさせながら激しい喘ぎ声をあげて感じまくっているではありませんか。

キレイな美巨乳をぷるぷると揺らしながら恍惚とした表情で快楽に溺れる美女の姿は最高ですね。

バックは激しく奥まで擦ってあげると身体をビクンと大きく跳ね上げて「イっちゃいました…」と恥ずかしそうに呟いておりました。

騎乗位では自ら舌を差し出して情熱的なキスを交わしながら夢中で腰を動かし、「気持ちいい…気持ちいいです！」と硬いムスコをたっぷりと楽しんでいるご様子です。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。



動画時間：44分48秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

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