ペド向けSJ 公開していなかったブツ 顔出し
ファイル名 : | 7sha1.zip |
ファイルサイズ : | 49.34 MB |
意見 : | 3853 |
にアップロードされたファイル : | 2013-11-02 |
GcolleのプロダクトID : | 299106 |
メーカー情報 | 一般ピープル |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
※サンプル画像は顔ボカシ入りですが、商品にはボカシはありません。
可愛い顔、100%見られます。
その出来事があった日を文章にしてみました。
僕はバスケ部に所属する大学3年生(彼女なし)
同じバスケ部の同級生の家に遊びに行きました。(その友人には小さい学 ●年生の妹がいる。)
童顔な上にいつもツインテールなので見た目は幼い。(当たり前か…)
いつも兄妹仲がよく、遊びにお邪魔した時は、妹がお菓子や飲み物を持ってきてくれる。
友人の家は、僕の家と違って共働きらしく、いつも妹が留守番をしている。
その日、部活終わりに家に遊びに行き、僕たちはリビングでゲームをしていた。
今日も妹がお菓子を出してくれて、僕たちが遊んでいる様子を楽しそうに見ていた。
そのうち妹も一緒にゲームに参加し、3人で交代しながら遊んでいるうちに、
来週から始まる大会のことについて、僕たちは話をしていた。
シュートが入るか不安なことや、パスワークがうまく行っていないこなど、
僕たちは大会前独特の緊張感に包まれた頃、妹がその様子を察したのか、
明るく笑いながら、「私も中●に入ったらバスケやりたい」と言ってきた。
小柄な友人の妹に対して、「もう少し身長が伸びた方がいいな」と言いながら、
妹もまんざらではないように、リビングの窓側の柱に立って身長を測り始めた。
僕は30センチ定規をあてながら、妹の髪の毛から香るシャンプーの香りにクラクラしてしまった。
無邪気に、「どうやったら身長が伸びるのか教えてよ」と聞いてくる妹。
友人がまたゲームを始めているのを確認し、サッとカーテンで見えないようにしてから、「ツボがあるんだよ」と言い妹の胸に触りました。
以前から僕の事を好いてくれている様子だったので、嫌がったらやめるつもりでした。
でも、妹は僕の顔を見上げながら、紅潮した頬を僕のお腹のあたりに押し付けてきて、「私のお部屋のお片づけ手伝って…」と言ってきたんです。
友人は「あ、そー。俺ゲームしてるからー」という感じ。
妹の部屋に行って僕はこんな機会は滅多にないと、最近買って持ち歩いているデジタルビデオカメラをまわして、友人の妹に悪戯したところを撮りました。
公開していなかったブツです。
■モデルは18歳以上■転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます■