記録日誌#059【前編】

説明

※本作品は「改シリーズ」で販売しているシーン毎の作品になります。
過去販売作品を再編集しておりますので商品の重複にご注意ください。

今回は、長くなったので前半・後半にわけての公開となります！
この映像は前半編です。

今回は、久しぶりに見かけたリクルート女子。
綺麗というよりは可愛らしい顔つきなのが結構タイプ、そしてリクルートっていいうのがまたいい…約束に遅れたくなくて騒ぐ確率がグッと低いってのも高ポイント。コート着ているのが邪魔だけど、確実に愉しめると思うと構ってられません。

というわけで来た電車に一緒に乗り込みます。
思ってたよりも背が低くて表情が見づらいけど、人に埋もれている感じは凄くいい…。
今回はオーソドックスにスカートを捲っていく作戦。慎重に指を動かして徐々にスカートが上がっていくのを感じた時の緊張感…手がめっちゃ震える。。
タゲの様子はというと、スカートの異変に気付いて若干キョドってる…痴漢は初めてかな？戸惑ってる感じがたまらなく興奮します…
スカートを抑えようと手が伸びてくるけどもう遅いですよ？完全にスカートまくってますから…

ゆっくりと股間部分に指を伸ばす…少し窪んだところに指がハマる…驚くようにビクっとするタゲの足…いい反応…
さらに窪みに沿って指を這わす…パンティ越しでもわかるクリトリスのサイズ感と暖かい感触…エロすぎて勃起度MAX…
ちょうどクロッチのつなぎ部分がクリトリスかな？指を引っ掛けるようにスリスリ…だんだんと激しくなるタゲの吐息…ヤバすぎ…
我慢してる顔もたまらなく色っぽい…
思わず漏れた「アンっ…」って…クリトリス派でしょうね、変態。

じゃあ、メインディッシュの生マンを！思ってたんですが、ここで隣の男が乱入して来たので私は太ももを頂くことに。私の痴漢行為をずっと見て興奮しちゃったんでしょうね…正義くんじゃなくて良かった…。
太もももすべすべな肌触りと程よいムチ感でこれはこれで…美味しい…
でもなぁ、やっぱりアソコ触りたい…と思っていたら、電車が駅についてゴタつく車内。
タゲも降りようとしたその時ですよ、
隣の男がガッチリガード…タゲを降ろさない行動に…ここは例の路線ですか…？
行く手を阻まれて驚くタゲ…
「お…降ります…」「えっ…、あ…」ドアが閉まり次の駅へ動き出す電車…
（この時の戸惑った様子だけでも抜けます。。至極の表情…）

次は私の番ですね…、遠慮なく生マンいただきまーす！