記録日誌#019
ファイル名 : | M325122-3G_1.mp4 |
ファイルサイズ : | 184.88 MB |
意見 : | 838 |
にアップロードされたファイル : | 2020-12-15 |
GcolleのプロダクトID : | 774537 |
メーカー情報 | 痴漢記録日記 |
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説明
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帰宅ラッシュ前の某駅で、運動部のマネージャーにいそうなショートカットの似合う可愛らしい顔つきの制服女子を発見。
顔も可愛くていいんですが、引き締まった太ももも凄く美味しそう!
あ〜たまらんっ!
すでに勃起気味の私の股間と、ソロの制服女子はかなりのレアなので今回のタゲに決定!
早速ポジション取りしてお触りしちゃいます〜。 高鳴る鼓動を隠しながら、まずはスカート越しに様子見します。
当然のように嫌がる表情を見せながら、手を払いのけに来るタゲ。
素直に痴漢を受け入れる女よりも嫌がる方が痴漢しがいがあるもんです。
嫌がりはするものの、声を出す様子もないのでメインディッシュを頂きまーす!
パンティの中に指が入った瞬間、
「だめっ…」
と呟くタゲ。
しかし、言われて辞めるわけもなく余計に火がついた私は一気に手を差し込みます!
「んっ…」
という声と同時に、じんわりと蒸れている股間と指先に絡みつくヒダ。
いやらしい感触が指に伝わるたびに頭に広がる多幸感と破裂しそうになる股間…
どうして女の股間ってこんなに幸せな気持ちになれるんでしょう(照)
大人しくなったタゲの様子に、完全に征服したような満足感と、犯したような背徳感で余計に興奮したのはいうまでもありません。でも少し激しくやりすぎたのかな、泣くのを我慢しているようでしきりに鼻をすすっておりました…(表情を見る限り泣いていたと思います汗)
ドアが開くと同時に階段を駆け上るタゲ。
よっぽど逃げたかったんでしょうね、
彼女のトラウマにならないことを願います(汗)しかし、張りのある太ももと少し大きめなクリトリスは触りがいがあってたまらなかったです。書きながら思い出していたら、また抜いてしまいました…。
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