痴漢記録日記192
ファイル名 : | OTD-192.mp4 |
ファイルサイズ : | 545.55 MB |
意見 : | 4667 |
にアップロードされたファイル : | 2019-09-30 |
GcolleのプロダクトID : | 709321 |
メーカー情報 | 痴漢記録日記 |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
※作品内容概要※
#jk #女子高生 #囲み #見せパン #スパッツ #清楚 #ポニーテール #センズリ #泣く #我慢
悪友と始めました。
とある作品達の色を強く受けています。
新しい通勤ルートはなかなかなれないもんですね、ちょこちょこ駅で張ってはいるんですがめぼしいタゲが見つからないことも多く、今日はパス…なんて日もザラ。。。
今回の痴漢も、諦めて次の駅に行こうかなと思い乗り込んだ車内で思わず出くわした痴漢現場映像です!
乗り込んだ時にはもう囲まれてたので私はほとんどお触りできなかったんで残念だったんですが、囲まれている女子高生がいい感じだったので公開します!
乗り込んだ時にはすでに、少なくとも3人以上の男たちに囲まれてすでに下半身をゴソゴソされている様子…
女子高生の様子はというと、もう今にも泣きそうながらも必死に痴漢に我慢しているような表情で…その顔にドキドキ…下の方はどうなってるんだろうと考えてたらチンポが硬くなってきちゃいました。。。
うつむいたり、しかめっ面したり、口を結んでみたり…
この我慢している表情がもうたまんない…自分が触っているわけじゃないけど、この女子高生のマンコが目の前でめちゃくちゃにされてるんだろうなと思うと…それだけで一発抜ける。。。
生マンされてるのかなぁ、パンティはどんなかなぁ?もう想像するしかないけど…
やっぱりどんな感じか見たいっ!ってことで撮影しているカメラを股間部分に差し込んでみる。。。
その場では見れないんで後で見返したんですが、、パンチラ防止のためにスパッツを履いていたようですが、その上から容赦なく股間の隙間に手を差し込んでいるリーマン2人の手が蠢いていて…めっちゃエロかった。。。
触られるのを拒むように足を閉じて抵抗しているんだけど物ともせず股間にグリグリと指を差し込んでいく他人痴漢師…鬼畜。。。
まくられたスカートから伸びる白い太もも、黒スパッツ、そして蠢く他人痴漢師の二本の手…勃起は確実です。。。
とりあえず下は撮れたかなと、また顔にカメラを向けて見たんですがその時の彼女の表情…
助けてくださいと言わんばかりの目と顔つき。。。完全にこちらを見て訴えている顔だったんですよね〜・・・
ここで助けるべきか…それとも無視するか…正義くんになってしまうと今後ここで活動ができなくなりそう…掲示板に書かれても面倒…うーん。。。。
頭の中を色々な答えが駆け巡ったんですが、出した答えは、
とりあえず触ろう。。。
下はもう定員な様子なので、ノーマークな胸に手を伸ばす…小ぶりなのがちょっと残念だけど女子高生の胸ってだけで価値は高い。。。
そして私の手が彼女の胸を揉んだ時、うなだれるように下をむく女子高生…ごめんね、助けてあげられなくて…でもお触りしたかったんだ。。。
この女子高生にとっては絶望だったのかな…鼻をすするように泣き出しちゃった。。。
少しだけ胸は痛むけど…勃起したチンポが止まらなくて。。。
駅について小走りに逃げていく女子高生を見ながら、もう一回だけ触りたい。。。そう思いながらバイバイしました。
なかなかこのルートもお盛んだなぁと感心しつつ、悪友の撮った逆さ撮りも確認したんですが…
都市伝説級な痴漢さんが映っていました…
(制服のかわいいリボンがボーナス点になりました:85点)
ファイル形式・mp4
動画時間・7分24秒
※販売サイトによってファイルサイズと画質が変わります。予めご了承ください。
・当作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております
・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・当サイト利用規約に基づいた内容です。
・完全オリジナル商品の為、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します
・返品、クレームはいかなり場合も受け付けておりません
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません
・本作品に犯罪行為、及び犯罪行為に関与する事象は一切ございません
・本作品は国内法、国外法に遵守し違法行為は御座いません。
・Windows media playerでの再生はコーデックにより再生できない場合がございます。自己責任でプレイヤーをお選びください。(VLCプレイヤー推奨)