50歳（着付け師）の姉との愛の記録

説明

着付けとお花の先生をしているしっかり者の姉。5年前に離婚して子どもを連れて実家に戻ってきたけどその子どもも独立していまは独身生活を謳歌してる。色気がある姉は50歳とは言えモテているみたい。そんな姉に嫉妬というか言葉にできない気持ちを持ち始めたのは半年くらい前から。着物を着て澄ましている姉を犯してみたい汚してしまいたいと思い、姉とのセックスを想像しながらオナニーしたりもしてきた。同居している大人の姉にセックスを持ち掛けて断わられたらもう一緒には住めない。だけど一度でいいから姉のアソコに自分のものを突っ込んでやりたい。優しい姉なら許してくれるかも知れない。そんな悶々とした日々を送っていたある日、遂にやってしまった。
近親相●。まさか自分にできてしまうとは。姉は優しかった。最初は驚いていたけど受け入れてくれた。初めてじっくり見た姉のアソコ。50歳でも中はピンク色でいい匂いだった。味も美味しくて夢中で舐めた。穴に舌も挿し入れた。
姉と性器同士で繋がり合った時、「好きだよ」という言葉が自然に出た。姉も「好き」と言ってくれた。姉と弟だからかセックスの相性も悪くはない。姉は「気持ちいい」と何度も言って絶頂に達していた。
罪悪感がないわけではもちろんない。姉も同じだろう。でもこれからもセックスしていいよと姉は言ってくれた。これからは姉のアソコで射精する日々が待っている。幸せだ。勇気を出して姉にアタックしてみて本当に良かった。


４３分３５秒、HD動画です


音声有り

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