実録 カメラ仕掛けの503号室　友人の彼女　後編

説明

此処は知り合いのマンション、エロ動画をとってもいいと言うので５０３号室を賃貸した。
女子を言葉巧みにご招待、用意周到にカメラ5台を事前設置する。
そして部屋に入る直前「ちょっと待って」といかにも片付ける振りをしてカメラ5台を同時に始動させてから部屋に入れる。
カメラが回っているなんて夢にも思ってない彼女との情事をノーカットで撮影。

仕事仲間の彼女、付き合っているのは知っているのだが一度彼女としてみたくて呼んでみた。
タイミング良く彼女は彼にだいぶ不満が有り尚且つアッチもご無沙汰の様で此処に来てしまったのだと。
彼女はかなりの恥ずかしがりやで２人になると照れまくる、そいして「あたしのヤダは、ちょっとイイって感じ」なんて言い始めた。
照れても身体は感じやすい、照れてダメといっても直ぐに「ダメじゃない」と言い直す姿が可愛い。
それでも裸になればさっきまでテレが嘘の様に気持ちイイを連呼する。
１回スイッチが入ると騎上位になって腰を激しく振りまくる、そして「気持ちイイの」何度も連呼しながら
「ちょっと待ってイッちゃう！またイッちゃう」を繰り返す、それは実に激しく、欲求不満の塊だった。
事が終えて全裸で「あ〜ぁ気持ちよかったぁ」と、最初のテレはなんだったんだろう。

前編のイチャイチャのやり取りをご覧になりましたでしょうか？
後編はベッドに移って、濃厚なSEXとなります。


---時間---　1時間6分44秒
音声あり
画像は前編後編のイメージです。

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