アナル指入れオナニー女
ファイル名 : | BOR-13-1-2.mp4 |
ファイルサイズ : | 283.95 MB |
意見 : | 1194 |
にアップロードされたファイル : | 2017-04-01 |
GcolleのプロダクトID : | 563937 |
メーカー情報 | ボレロ |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
ちひろ(24歳)150cm 43kg B83(C)W60H85
童顔の可愛い女性が自分の肛門を嗅いでオナニー、臭いフェチ
アイドルの様な可愛らしい顔と24歳には見えない童顔。
違う仕事のモデルで来て調子に乗って「せっかく此処まで来たのでついでなんだけど、誰も居ない部屋でカメラだけ置いて普段の様にオナニー出来ない?」と駄目もとで言ったら、
軽く「いいですよ」なんて言うのでビックリ!
なので何時もの様に根堀り葉堀り聞くことが出来ず、簡単な初体験やオナニーが何時頃から始めた程度しか聞く事が出来なかった。
初体験が15歳で高校入学前だと言う事と、オナニーを覚えたのが初体験後で有る事のみだった。
ぷっくりした唇に半開き気味の口元の女性は好き者やドM系が多いとは本当の様だ。
ご多分に漏れずに彼女もかなりの者だった、可愛い顔の童顔だけにそのギャップ大きさには驚かされた。
まさか、あんなフェチとは・・・初めて見た!いつものパターンで隣のマンションにカメラを2台セット。
(何かオモチャみたいな物使う?)
「ローターお願いします、時間はどの位ですか?」
(時間は気にしなくていいですから、普段家出でやってるみたいに、終わったらそのままで呼びに来ればいいですから)
オナニーを始める時、自分の胸や股間以外から触り始める女性は感度が良いヒトが多い。
パンティの上からクリをこするのだが、すぐに臭いフェチな面を見せた
独り言を始め、完全に妄想の世界で喘ぐ
直接オマ●コ等に触れないローターや手の匂いを嗅ぐ
「強すぎる、あぁ〜強い」と誰かにローターを押し付けられている様に妄想。
その声は甘ったるく鼻にかかった声で「そこダメェ、そこダメ、、あぁヤバイあぁアゥアゥダメダメダメ」
これが1回目の昇天。
横になったので終わりかと思うと股間に手が、今度はパンティを降ろして直接クリを触り始める。
やたら嗅ぐ、とにかく度々臭いを嗅ぐ。
そして気持ちよく成る度にヤバイを連呼するのだ。
股間に見える白い物はタンポンの紐、おそらく生理なのだろう。
そして性欲も何時も以上に高いのだろう「ヤバイやばいよ、イッチャウ、ダメダメダメ」と腰を高く上げながら2回目の昇天。
終わりと思いきや、立て膝になってまた始めた。
何故かパンティは脱がず膝まで、不自由に見えるがオナニーでパンティを脱がない女性は多い。
今度はソファーに寄りかかって股間と乳首、すると左手がお尻の下からオマ●コに。
指はオマ●コでなく中指が肛門の中に2度3度と出し入れしているのだ。
臭いを嗅ぐと一言「あぁ、やばい」鼻がなる位ふぅーんと匂いを強く吸い込む。
クリにローターは当てたままで、また指の匂いを嗅ぐ。
そして又肛門に中指を入れて出し入れ、その指を見つめると、鼻に持っていき臭いをおもいっきり吸い込むようにして嗅ぐ。
見つめては嗅ぐ次の瞬間、目を疑った!肛門に突っ込んでいた中指をしゃぶっているではないか。
その後はイッキに高まって行く。
「あっヤバイ〜っ、もっと強くして」と独り言。
そしてローターを高回転にすると、「あーぁやばいよっやばいよっ」と甘ったるい声を発する。
座ったままの姿勢で腰を突き出して果てた、3回目である。
パンティを上げてオナニーは終了だ。
終わった後、自分のオマ●コは拭かずローターをテイッシュで拭いては匂いを何回も確認してから終わる。
きっと彼女とベッドを共にしたら俺の洗ってない肛門の臭いを嗅ぎながら「ヤバイよぉ」なんて悶えるのか。
下記のブログに詳細が書かれております。(サンプル音声付き)
http://bolero-maler.com/fetish/?cat=5
---時間--- 27分56秒
音声あり
-------------------------------------------------------------------
※法律により18歳未満の方の購入は出来ません。
※利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
※モデルは39歳以上であることを確認しております。
※撮影・販売に関してモデルの同意を得ております。
※権利者から動画の使用に関する許諾を得ておりますので安心してダウンロードできます。
※購入された作品を第三者へ譲渡、販売、頒布、貸与するなど私的利用の範囲を超えて利用することは有償・無償を問わず禁止いたします。