男だけ全裸で、センズリ手コキ足コキ発射！その５／６手コキ発射編

説明

【作品解説文より】
「カメラを2台使わないと完成しません」ユーザーである露出マニア（cfnmコウ）が、自らお金を出し、企画から撮影・編集指示までおこなって、「脱がない女子に脱ぎたがる男子」をこだわりぬいて映像にした、マスターズレーベル作品。

「露出プレーの雰囲気は全身と背景が映ってこそ伝わる」という主張から、カメラを1台は全身用、もう1台はアップ撮影用として2台使用した。全裸男3人をまのあたりにした女の子が動揺する様子は、顔の表情だけでなく、手足のソワソワした動きにもあらわれるという。常に全身を撮ることは絶対外せないし、既存作品に無い撮り方だから自分でやるしかないと思ったらしい。もちろん、通常時のチンポ、ムクムクと膨張していくチンポ、先っぽに汁が溜まり脈打つ完全勃起チンポを、何度も見てしまう女の子の好奇な視線は大事。白く細い指で、大きさ・硬さが変化していくチンポをいじくるところのアップも大事。女の子を撮れば、セーラー服と髪の香りが伝わってきそうなアップとか、脚を実際に舐めているかのような、白い太ももにうっすら存在する毛穴が、画面で確認できるほどの接写も大事。射精シーンなどで、アングルが変わるとまた違って見える点も大事。そこで2台目のカメラが、絶対不可欠だという。

さらにもう一つ強くこだわったのが、「露出プレーは着衣のままの女子が相手でないと駄目」という点。女の子がどこかの段階で裸になると、男の露出プレーの醍醐味である変態性が崩壊してしまうという。そこで、全裸男とのツーショットイメージ撮影はもちろん、センズリ鑑賞や手コキ・足コキも、女の子だけ一枚も脱がずに日常のままを維持。女の子が普段の格好のままで自分だけ全裸だと、羞恥と日常の中の犯罪的露出行為に、裸同士とは次元の違う興奮を覚えると訴える。

「チンポを露出したとき、勃起したとき、射精したときの女の子の視線や反応を見るのがたまらなく好きだとか、女の子のいるところでフルチンになる妄想が常にあるとか、あるいは今までの男の露出作品では撮り方に不満があったとか、そういう人が待っていた作品だと思います」とメッセージ。



【その５／６「手コキ発射編」内容】
まずはＪＫの目の前でセンズリして勃起させる〜勃起したチンポをＪＫに握ってもらう〜隣に寄り添って手コキ〜ソファーに座って手コキ〜人差し指一本で裏スジ指コキ発射（２アングル有り）



ＣＦＮＭ（着衣女子と裸男子）とフェチ要素の融合。
「足フェチだから足コキ」というのは、ふつうの発想です。
もう一歩私が望んでいたのは、「女の子の足を見ながら発射」。
センズリ発射であろうと、手コキ発射であろうと、その瞬間に女の子の足先を見ていたい！
でもそんな映像（ＡＶ）は、なかなか・・・・というかかなり、見つけるのが大変！なぜなら、発射するチンポのアップを撮るのがこれまでのＡＶのセオリーだからです。
通常、チンポと女の子の顔がおさまる大きさで撮ります。足先まで入った全身撮りなど、かなりの例外と言っていいでしょう。

そこで、望みとおりに撮ったものが当作品です。
「そのプレーシーン、ヒキとアップの両方を見たい」を実現しました。
アングルを変えて、同じシーンをリピート再生する変則編集。

「全身撮り」「リピート編集」これこそが、私のこだわり。
これまでのＡＶの常識を打ち破り、性欲から湧き出る欲望のまま、映像を完成させました。
熟練のプロには真似できない、セオリーをぶっ壊した撮り方・編集。

手コキ作品は、数多く存在します。
しかしその多くは、ひたすらチンポを握ってシコシコとピストン運動。
私は「ただ握ってしごくだけ」にとどまらず、「快感ポイントを責める手コキ」を見たいとおもっていました。
チンポの「快感ポイント」は人それぞれでしょうが、比較的共通している部分は「カリ首」「裏スジ」ではないでしょうか？
あえてそこを強調した手コキ・指コキの映像が見たい！・・・・けど、これもまたなかなか世に存在しません。
だから、自分で作るしかありませんでした。

自分だけ全裸で、ＪＫと対面。
まずは自分でしごいて勃起させます。それを見ているＪＫ。
勃起したら、それを握ってもらって、そのまま軽くしごいてもらいます。
次に隣に立たせると、寄り添いながらの手コキ。
監督が「指コキして」というと二本指でカリ首をコキコキ。
女の子ならではの、かわいらしい小さい手がアップになります。
白くてスベスベしてキレイな手。

幼さの残る細くか弱い指が、チンポを、快感ポイントを、いじって責める映像を是非ご覧ください。

当ファイルは、本編６分割中の５番目です。


【注意】
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ＆本番シーンはありません。


ＭＰ４
１３分


※モデルは18歳以上であることを確認しております。
※撮影・販売に関してモデルの同意を得ております。