ハロウィンで痴漢（ミニスカポリス・同業者・ギャルJ○編）

説明

土曜日とハロウィンが重なった年。
某所はたくさんのコスプレギャルで溢れかえっていました。
相当の混雑＆暗さのおかげてかなりおいしい思いができましたね。
どさくさ紛れで触り放題押しつけ放題でした。

今作のメインは後半のJ○なのですが、
時間が短いためとっておきの子を入れてあります。
ミニスカポリスのコスプレの子なのですが、
今回のイベントで一番いいお尻をした子でした。
まず、衣装のミニスカなのですが超極薄のサテン生地で、
軽く手の平を押し当てただけでものすごい柔らかいお尻の感触がダイレクトで伝わってきました。
おそらく中はTバックだと思います。
極薄で、かつすべすべツルツルのサテン生地が生み出す、
あの生尻よりもエロくて柔らかい感触は今だに忘れられません。
あまりにもダイレクトすぎる感触のためこちらが触ってるのに絶対気づかれると思い、大胆には触れなかったのが残念でした（あまり混んでない時間帯なのもありあました。）。
ちなみにご覧のとおりスタイル抜群で顔も可愛かったです。
本当に非の打ち所がありませんでした。
なお、この子は姿撮りしか収録されていませんのでご了承ください。

中盤には痴漢男の映像も少し収録しています。
歩きながら不自然に手が前の方にいってますよね＾＾；
最後まで映っていませんがこのあと後ろに付いていって覗いてたら
案の定前に歩いてるグラマラスなマリオコスプレの子を触ってました笑

続いて後半のギャルJ○。
一人でフラフラっとしてたので後ろに密着。
派手な見た目とは裏腹に、予想通り鈍感な子だったので結構触らせてくれました。
なんだかんだやっぱり制服の子が興奮しますね。
本当に抵抗がなかったのでもうちょっといけたかなーとこちらも後悔。


期間限定公開のためあしからず。


【重要】
※本作品はリアルさを追求しているため
　過度な痴漢映像を求めている方には満足いただけない場合がございます。
　あらかじめご了承ください。


動画

1920×1080　
フルHD高画質

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【注意事項】

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・本作品は日本の法律を遵守したシチュエーション作品です。
・上記作品説明の本文はシチュエーションを楽しむためのフィクションであり、実際の撮影状況とは異なります。
・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っています。