説明
女性エステティシャンによる出張エステ・・・ 男なら何とも嬉しいサービス。 事実あるとこにはあるらしい・・・ でも、それを見つけ、さらに撮影することは結構難題。 ならば、エステティシャンをこちらから募集したらいい・・ ってことでネットを使って募集かけると、 ホントにエステティシャンが掴まりました。 「好きなようにマッサージしてください」 「普段と違っても構いません、これは仕事とは違うので」 と、伝える。 元々、エロい撮影として募集はかけてなかったので、 個人的に多めに報酬出す代わりに、 マッサージ風景を撮影させてくれという形。 なので、はっきり言って卑猥な期待など、 一切してなかったのだが、いざ蓋を開けてみれば、 この女、かなりヤラしい痴女だった! 無駄な喋りは抜きにして、 早速マッサージを始めてもらう。 肩の方から徐々にマッサージ 下半身の方をマッサージし出してから、 様子がおかしくなってくる。 異様に俺のチンコを見てくる。 やがて、 「ここも結構溜まってるみたいですね」 「ここもマッサージしときますね」 とか言って脱ぐように言ってくる。 優しく俺のチ●コさすってくる。 すると、「暑くなってきたので私も脱ぎますね」 と最終的に全裸になるエステティシャン。 実は奥手な俺は、内心結構ビビりながらも、 その女のマッサージの気持ち良さに酔う。 「コリがとれませんね、特別なマッサージをしますね」 と言ったかと思うと自分の乳房にオイルを塗りだす。 塗り終わった後、今度は俺の腰を持ち上げて、 そのヌルヌルになった乳房でマッサージ。 これは・・パイズリ・・ 俺の人生初の感覚。 コリが取れるどころか、どんどん硬くコッていきます。 もう完全に俺をイかそうとしているエステティシャン。 ならば俺もその期待に応えねばと思ったが、 日頃のオナニーが祟って、 なかなか昇天できない俺・・ 「ヤバい・・」 「せっかくこんなおいしいチャンスを逃しては」 そう思ってると、どんどん縮んでくる俺の息子。 そんな俺を可愛そうだと思ったのか、 今度は口で咥えて俺の息子を元気にしてくる。 そして・・パイズリラッシュ!! その結果・・・ 昇天してしまった。 棚からぼた餅とはこの事。 結果的に、あまりに美味しい状況になったので、 更にオファーを出してみたが、連絡取れず。 一体、あの女は何だったのか・・・ -------------------------------------------------------- ※本編では顔出しです。 【収録時間】 MP4 約20分59秒 ※モデルが着用しているのは、撮影者が用意した衣装となります。 ※モデルは18歳以上であることを身分証で確認しています ※モデルの許可を得て撮影、公開しております ※転載転売転用を全面的に禁止します