新宿 忘年会シーズン 歩けない高級エロパンティ娘に媚薬注入 ぶっかけ放題 名尻百選
ファイル名 : | 1221sinjyuku.mp4 |
ファイルサイズ : | 1.37 GB |
意見 : | 11562 |
にアップロードされたファイル : | 2023-12-22 |
PcolleのプロダクトID : | 226267658486c9689da |
メーカー情報 | えろ番長 |
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説明
年末商戦の真っ只中、配達する荷物の量は劇的に増加している。
毎朝、私の軽バンは助手席まで荷物でいっぱいになる。
疲労困憊の中、必死に諭吉を稼ぐ毎日が続いている。
しかし、令和の政治家はどうだ?
10億もの政党資金を非課税でポケットに入れ、毎晩のように銀座で豪遊しているのだ。
私のような弱者から巻き上げた税金も、奴らの私利私欲のために使われている。
燃料は高騰しただでさえ厳しい中、追い討ちをかけるかのように個人事業主の運転手でさえもインボイス制度だ。
社会への憎悪が込み上げる中、配達を終えた私は新宿へ車を走らせた。
私の憎悪を癒してくれるのは、潰れた女だけだ。
この忘年会シーズンの新宿は、ほぼ確実に成功する。
正に獲物だらけの状態だ。
多くのサラリーマン達が、潰れた女子に声をかけたり、体にセクハラしている光景を目にする。
この日、いつものスポットを複数巡回したが、6、7人ほどの潰れた女を発見した。
その中で、ある漫画喫茶のすぐ近くで歩けなくなっていた娘に狙いを定めた。
顔はよく見えないが、控えめな茶髪ロングヘアにダウンジャケット、真っ白なミニスカートに私好みの黒ストッキング、黒いロングブーツ姿。
可愛い雰囲気の若い娘だ。
遠くから様子を伺い、娘に接近した。
「大丈夫?水いる?」
と語りかけたが既に応答はなく、全く歩けない様子だった。
私以外のハイエナ共に獲物を渡してたまるものか。
「少し休憩できる場所に移動しよう」
と声をかけながら、娘の腕を私の肩へ回し、娘を起き上がらせた。
この時期、ホストや立ちんぼ問題があり、駅周辺は警察が多く危険すぎる。
客が日本一多いであろう歌舞伎町と言えど、漫画喫茶への入店時にも危険はある。
私はインターネット通販サイトで購入していた媚薬を娘の口に注入してみた。
マスクをずらした娘の顔は、予想よりも上玉で気分は早くも絶頂だった。
これで起きる心配は消えた。
安心した途端、私の息子は異常なほど元気になった。
このエネルギー漲る瞬間、私は日中の疲労を完全に忘れられるのだ。
さて、大都会で潰れる無防備な娘に社会の厳しさを教育してやらねばならない。
無事に入店し、仰向けに横たわる娘のダウンジャケットを脱がせ、ピンクのセーターの上から軽く胸を触った。
久々の温もりと弾力感は最高だが、それよりも私は娘のロングブーツに興味があった。
ロングブーツのチャックを開きブーツを脱がせ、生温かな香りを愉しんだ。
この独特な足の香りが堪らない。
この香りで白米が何杯でも食えそうなほど好きだ。
たっぷりと香りを愉しみ、可愛いピンクのセーターの隙間から胸を覗き込むと
まるで英国王室を思わせるロイヤルブルーの淫乱すぎる柄のブラジャーが見えた。
初めて生で拝む淫乱がすぎる高級下着に私は興奮した。
そしてすぐに娘を横向きにした。
ブラジャーと同じ柄のパンティなのか気になった。
スカートを捲りあげ、黒ストッキング越しに見えたのは、まさしくブラジャーと同じ柄のパンティ。
ロイヤルブルーに紫ラメの花が咲き、そして尻が透けて見える。
更には形の良すぎる美尻、これは名尻百選に入賞するであろう最高の桃尻。
この娘、可愛らしいピンクのセーターにふんわりとしたミニスカート姿からは想像できない淫乱な下着。
今時のギャップ萌えという言葉は、この興奮を言うのだろうか。
黒ストッキング越しに眺める、透けた淫乱下着と美尻に美脚をしばらく凝視してしまうほどだった。
私が我慢できず、娘をうつ伏せにした。
ストッキングの上から、その美しい桃尻をたっぷりと揉み、匂いを嗅いだ。
嗚呼、最高の瞬間だ。
銭ゲバの政治家どもは銀座でプロの女に接待してもらうだろうが、私はやはり潰れた娘が良い。
私のような中年のオヤジに、知らぬ間に体の隅々まで見られているという優越感は格別だ。
その興奮のまま、私の手は娘のストッキングを破り裂いた。
何よりも美しくエロい光景が私の前に広がった。
さあ次は乳首を拝まして貰おう。
ピンク色のセーターを再び捲り、ブラジャーを露わにした。
淫乱なブラジャーをゆっくり捲ってゆくと
出てきたのは美しいサーモンピンクの乳首だ。
なんと言う体なのだろうか、尻も太もも、乳首までも完璧だ。
乳輪は直径3センチほど、媚薬の効果なのか乳首が立ち気味だった。
イケメンの彼氏と交尾している夢でも見ているのだろうか。
だが現実に綺麗な乳首を目の当たりにしているのは、見ず知らずのオヤジ。
これが大都会の恐ろしさだ。
スカートを脱がせて再び黒ストッキングを破り進めた。
細かく破れ、穴が多いほどに私は何故か興奮してしまう。
それが私の性癖なのかも知れない。
尻を丸出しにし、揉み揺らし、匂いを嗅ぎ
やりたい放題に愉しんだ後に、ストッキングを脱がせ
それを頭から被った。
今まで娘の下半身を包んでいた黒ストッキングが、私の頭を包んでいる。
その事実に強い興奮を憶えてしまうのだ。
ストッキングを頭から取り、娘の上体を起こして私に寄り掛からせるようにして座らせた。
背後から両手で、綺麗なおっぱいを鷲掴みにした。
白い肌に少しむっちりとしたエロい体つき。
指の間から飛び出してしまいそうな程、柔らかな胸だ。
その柔らかさとは真逆に乳首がビンビンに硬直状態。
媚薬の効果とは恐ろしいものだ。
私の硬直している息子を、擦りつけながら幾度も揉み続けた。
手が疲れるほどに胸を揉んだ後、再び娘を仰向けにし
パンティーを剥ぎ取ると驚いた。
しっかりとパンティが濡れ、しっかりと汚れていた。
媚薬で娘の体はすっかりと淫らになってしまったのだ。
こんなにも気持ち良くしてくれた私は恩人だろう。
そのパンティの汚れを見た私はもう我慢がならず
ストッキングの香りと共に、娘の腹へぶっかけてやった。
そのまま軽バンに積んで持って帰りたい程の上玉娘だが
この時期は一年で最も獲物が多い時期、一人でも多くの娘たちに世の中の恐ろしさを教えてやなねばならない。
次の獲物を見つける為、娘が横たわる部屋を後にした。
動画時間:約30分01秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。