5065／「蒐集撮り・チアーでいこう（71）」

説明

5065／「蒐集撮り・チアーでいこう（71）」【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.325】

　ちょっと前――’９０年代半ばの都市対抗野球から。３年ぶりの続篇となります。

“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『前回の続篇です。
　白のジャンパースカートと青のスコートは日本あびえ※※です。最初はバックに流れているのは社歌でしょうか、ゆったりと踊っている感じでしたが徐々に派手になっていく様子が判ります。大きなスリットの入ったジャンパースカートからは青いアンスコに包まれたプリプリしたお尻が時々顔を出していました。特に腕を上げるとスカートの裾がずり上がりアンスコが食み出ていました。
　対岸のＫ合楽器は真っ赤なスコートで動きは高い膝上げがあったりでそこそこ愉しめました。Ｓ宮製作所は白スコートに濃紺に黄色模様のノースリーブチアと上下白チアがいましたがどちらかと言えば上下白の方が露出が派手で良かったです。
　対岸のＳ濃運輸は黄スコートで中身も限りなく白に近い黄色(?）ということでちょっとスコートが捲れて見えただけでもとてもいやらしく、おまけに美人度も高かったので何かと興奮したものです。途中瞬間的に横ノイズが出ています。
　濃紺スコートに水色と濃紺のＴシャツのＫ西酒造は大学の体育会系の乗りでした。途中ターザンスタイルのミニの衣装を着けたダンサー達がハイレグをちらつかせながらセクシーな踊りを見せていました。音楽タイムになるとチア達の下半身の動きが俄然良くなり腰を振る動きが多くなって紺のアンスコがよく見えていました。また途中ボンデージ姿やホットパンツ姿のダンサーが出て来て一際異彩を放っていました』

「そこそこ」見えるシーンと、柵に遮られるなどで「もう一つ」のシーンが混在しているため、長時間特価とさせていただきました。

／３５００円→３２００円（１２０分）
※本作は、アナログ撮影です。