AI1524／「〔極限的画質盤〕キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（52）」

説明

AI1524／「〔極限的画質盤〕キャンギャル神輿（みこし）だ、わっしょいしょい（52）」【チアフェチシリーズNo.106】

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　HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される映像を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します（通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります）。

＊出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。

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　“キャンギャル神輿だ、わっしょいしょい（50）”に、前年分のシーンが少々ありましたが、その“ホームエンタテイメントショー２００３”シリーズの本格的スタートとなった（51）の続篇となる第２弾（全４巻）。

　映像スター→。「盗撮されている……」と、妙に間延びした♂声。「わぁ、きゃー」は、まだ２０歳くらいの（男好きしそうな、チャーミングな）制服ギャルっち、「生理ぱんつでいいなら、下もチョー可愛い。自前パンツ、生理ぱんつでいいなら」と、冒頭のお声とは裏腹、やけに、ぱんつ、ぱんつ、と強調したかと思えば、「はいっ、終了」めくったスカートからチェックのそれを、がばっ、とサービス（＆Ｖサイン）。一度見たら（聞いたら）忘れられない名シーンとなりました。

　続いては、２０歳少々、美的な３人ちゃんの逆さ。むろん、イベントがイベント、単なる逆さじゃありませぬ、まっ逆さまのかぶりつき、ぱんつの向こうでこっちを見（キモチ良さそうに）微笑む小顔が見える。かと思えば、サイン時には、わざわざカメラのまん前にしゃがみ込んで、というさりげないサービス精神、上質なお顔とこのサービス過剰ぶりのミスマッチもまた◎。むろん、収録時間もたぁっぷりと。
　ほか、スカートめくってくれたちゃんや、しゃがみパンちゃん、逆さちゃんetc.　つごう、▼チラちゃん≒８ポイント、逆さちゃん≒４ポイントetc.

／３２００円（５０分）
※白い線は、画撮作成ソフトの不調によるもので、実際の映像にはありません。
※本作は一般的デジタル撮影による映像（スタンダード画質）ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化しています。