「おじちゃん、すき…けっこんしよ?」18歳素朴子ちゃん30人とのガチ恋【AI画】
ファイル名 : | oss42.zip |
ファイルサイズ : | 55.71 MB |
意見 : | 5901 |
にアップロードされたファイル : | 2023-07-08 |
GcolleのプロダクトID : | 908813 |
メーカー情報 | きゃんなん |
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- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
説明
※サンプル画像は縮小しています。女性の年齢は全員が18歳以上の設定です。
本編は局部以外モザイク無しです。
俺のボロアパートの同じ町内会の子(18歳)がときどき回覧板とか持ってくるんだけど、はじめは玄関先で一言二言話すくらいだったんだよ。それがだんだんと雑談が弾むようになって、その子、何かと口実をつけて部屋に上がり込むようになってさ。敷きっぱなしのくっさい布団にふざけて潜り込んだり、汗流したいとか言ってシャワー浴びて下着姿で出てきたり、こいつ俺を誘惑してんのかって思ったけど、年齢差40歳だから、それはないなと。
でもさ、この間俺が寝てるとき、開けっ放しのドアから勝手に入って来やがって、俺のパンツを下ろしてさ、自分も全裸になって素股してくるもんだから、さすがに俺も起きて「何やってんだよ」とツッコミ入れたら、「じっとしてて…おじちゃんのこと好き」とか言って、ヌルヌルになったキツキツの穴に俺のアレを自分からゆっくり入れてきたわけで。
おいおい、血が出てんじゃねーか。初めてなのかよ。俺みたいな汚いおっさんが初めてでいいのかよ。って思ったけど、そいつ「中に出していいんだよ…最初のせっくすだから、おじちゃんの精子、奥にいっぱい出してほしい」とかいじらしいこと言ってくるから、なんか胸が熱くなってさ。俺の反り返った棒が穴の奥にぐいーっと入った状態で、ビクンビクン射精の振動を伝えながら大量に放出したら、感動したのか「ぐうううう」なんて呻きながら泣いてやがんの。涙が俺の胸にぽたぽた落ちてきて、俺もそいつの小さな胸を揉みながら「痛かったろ…」ってガラにもなく優しい言葉を掛けてやったってやつ。
――というような妄想が捗る画像集です。
全てAIで生成した画像であり「絵」ですので安全にお楽しみいただけます。
また、過激な表現は多くなく、どちらかといえばソフト路線ですので、安心してお楽しみいただけると思います。その分価格は抑えめに設定してあります。
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