「ほんとはイヤなんだけどな…」18歳の素朴子ちゃんたち絶望の日々【AI画】

説明

※サンプル画像は縮小しています。女性の年齢は全員が18歳以上の設定です。
　本編は局部以外モザイク無しです。

毎日、ママのいない時間を狙って、おじさんが家にやって来る。最初は必ず、唾液をいっぱいに溜めた唇を押し付けてディープキス。口の中がドロドロになって吐きそうだけど何も言えない。

その後、服を全部脱がされて、体中いろんなところを舐め回される。胸を揉まれたり、指を入れられて動かされたりして、全身をおもちゃにされる。

最後は生理の穴にアレを入れてきて、いつも痛くて声が出てしまうけど、それを聞いたおじさんは「そんなに気持ちいいか。可愛いのお」と言って頭を撫でてくるから、少しだけ義務的に笑顔を見せてしまう。

ぐい、ぐい、と奥まで入れられたアレが、ピクン、ピクンと痙攣したとき、きっと精子が出ているんだと思う。おじさんが変な声で叫ぶから、私もおじさんを抱きしめて、つい足を絡ませてしまう。「おっちゃんの赤ちゃん産んでな？な？」と聞かれたら「うん」と言ってしまう。
本当はイヤなんだけど、最高にキモいんだけど、自分からキスしてしまうのはなぜなんだろう。

――というような妄想が捗る画像集です。
全てＡＩで生成した画像ですので安全にお楽しみいただけます。
1024x1024pixel(一部にサイズ違いがあります)のpngファイル30枚＋α