説明
圧倒的な地元感で観客とチア・パフォーマーが一体化して大きな技とかをまるで サーカスの１シーンを祈るようにしてハラハラしながら 観客がチアを応援するって感じ。 PALPIS限定販売品 ご視聴時間６分１０秒 本編には、ボカしやモザイクはありません。 今回はこの１チームだけのご案内です。 圧倒的な地元感で観客とチア・パフォーマーが一体化してて 大きなワザ(タワー)とかをまるでサーカスの１シーンを祈るようにして ハラハラしながら観客が見ていて成功するとみんなで「ホっ」とした感で 暖かい拍手をパチパチパチ…って送りチアを応援する。。 なんだかいいでしょ。こぅいうのって地方でしかないのですよね 都会のパフォーマンスとかだとせいこうして当たれ前っていう雰囲気もあるし チアを見慣れてない意地の悪いヤツとかだと 妙なパフォーマー語りを始めて、あら探しとかするし。。←時々沸くキライなタイプ。 地方のチア公開とかだとみんなホント暖かくつて、胸ぁっ。デスよ。 なかなかチアが見られる地方都市っていうのも大変だけど こうして稀にパォーマンスを披露してくれる機会も少なくって この日は目の前でホントにイイものが見れて(観客との一体感・含め) とっても嬉しかったです。 マイクでは拾えなかった観客の声(指向性マイクはチアに向けてるので) 大きな演技の旅にはぁ～大丈夫かな?上手くいけばイイネ。とかガンバッテぇ―と 小さな囁きが周囲からたくさん漏れてました。 私も心ならずにもグっと手のひらを握って応援(笑)してました。 チームメンバーーの人数も消して多く無く 天候も強風気味でなかなかに、しんどいシチュエーションでしたが それだけに画面越しでもドッカしらチアを応援したに気にさせる 珍しいチームでした。 妙に変わった雰囲気のあるメンバー構成(地味っぽいけど誠実さが伝わる) でしたのでとっても良く記憶にありました。 くったくの無い子供の様な笑顔が最高だったんですよ。 皆様はいかがでしょうか。 私は心なしかグッとくるものが込み上げまてした。
